PAO

フェイシャルフィットネス パオ

たるみ、シワ、ほうれい線に「表情筋」を鍛えるという新メソッドを。

  • Face

▼カラー:ブラック

ホワイト
ブラック

¥14,080[税込] 141ポイント

お気に入りに追加

  • 送料無料
  • ギフトラッピング無料
  • メーカー1年保証付き
【最短翌日配送】14:00までのご注文が対象

Trouble of the face? こんなお顔の悩みありませんか?こんなお顔の悩み
ありませんか?

  • 口まわりシワが深く長くなった
  • ほうれい線の存在感が増してきた
  • 口角が下がった
  • たるみが気になる

思い当たる項目があれば、
すでにたるみが始まっているサインかも。
特に、ほうれい線やたるみが気になったり、
フェイスラインがぼやけ始めていたら、
たるみはかなり進行していると言えます。

ほうれい線やたるみ、しわ・顔のくすみが気になったり、フェイスラインがぼやけ始めていたら、たるみはかなり進行していると言えます。

たるみ・シワ※1・ほうれい線※2の悩みを
PAO運動による1日 30秒 2回
「顔筋トレ」
改善※3できます。

※1:頬部や口まわりのシワ ※2:薄くし、短くするという意味において ※3:4~8週間の継続使用による

PAOの使い方

1日1分の「顔筋トレ」で、
たるみがちな顔の筋肉の
集中トレーニングを可能に。

運動の目安:30秒×1日2回

PAO(パオ)の効果的な使い方。1.口を大きく開けるPAO(パオ)の効果的な使い方。1.口を大きく開ける
1.口を大きく開ける

効果的にくわえるポイントは「お」の口。唇で支えるようにくわえることでバランスよく負荷がかかります。

PAO(パオ)の効果的な使い方。2.唇でくわえて、吸い込ように支えるPAO(パオ)の効果的な使い方。2.唇でくわえて、吸い込ように支える
2.唇でくわえて、吸い込ように支える

マウスピースの「A」の位置を唇でくわえます。「A」の位置を唇だけで支えてください。

★ ポイント ★
歯で噛んで支えないでください。本来の運動が出来なくなります。

PAO(パオ)の効果的な使い方。3.首を振り両端にあるウェイトを上下に揺らします。PAO(パオ)の効果的な使い方。3.首を振り両端にあるウェイトを上下に揺らします。
3.首を上下に振り両端のウェイトを揺らす

鏡を見ながらまっすぐ正面を向いて運動することをおすすめします。

★ ポイント ★
首や肩に力が入りすぎるとかえって動かしづらくなることがあります。リラックスして少しずつ振ってみてください。

ご購入はこちら

Do you know?知っていますか?

筋肉30%しか使っていません。

顔の筋肉は約40種あると言われていますが、普段の生活ではそのうち約70%は使われていないと言われています。 また、筋肉は使わないでいると衰えてたるんでしまいます。
衰えたるんだ顔の筋肉と鍛えられた顔の筋肉の違い
PAOアンバサダーPAOアンバサダーとは:PAOを使った表情筋のトレーニングを推奨するアンバサダー
  • 高井戸歯科医院 理事長 北條 泰 歯科医師

  • 北條 泰 歯科医師

    • 高井戸歯科医院 理事長
    表情筋を鍛える大切さについて
    表情筋をトレーニングをすることによって解剖学的に瞼のたるみやシワ、ほうれい線、表情、目元の大きさにもを良い影響をもたらせます。
    実はそれだけではなく、発音や嚥下にも間接的に関連しています。
    年齢の出やすい場所はお腹だけでなく、下顔面も年齢の出やすい場所の一つになります。
    ダイエットの効果は難しいですが、筋肉のトレーニングは鍛えれば必ず結果が現れます。
    筋肉の衰えが顔の衰えを誘発しています。そこに筋肉がある以上結果は裏切りません。
    ※個人の見解であり、効果には個人差があります。

What happens?顔の筋肉を鍛えないと
どうなる?

たるみの無い顔とたるんだ顔の比較。ほうれい線・フェイスライン・口角などの顔のたるみは、加齢による顔の筋肉の弛緩が主な原因です。

ほうれい線・フェイスライン・口角などの顔のたるみは、加齢による顔の筋肉の弛緩が主な原因です。
頬の筋肉も体の筋肉と同様に使わないと衰えてしまいます。
頬の筋肉は、皮膚全体を支える土台となっており、筋肉が衰えることで皮膚が垂れ下がり、
結果として老けた印象を与えます。

Training PAO(パオ)でトレーニングできる5つの筋肉PAOでトレーニングできる
5つの筋肉

口元の筋肉を鍛える
「内側からのケア」によって、
年齢のサインが出やすい顔の下半分に集中的にアプローチ。

たるみの無い顔とたるんだ顔の比較。ほうれい線・フェイスライン・口角などの顔のたるみは、加齢による顔の筋肉の弛緩が主な原因です。
  • 高井戸歯科医院 理事長 北條 泰 歯科医師

  • 奥村 智子 医師

    • LUX CLINIC(ルクスクリニック)院長
    年齢のサインが出やすい口元には「筋肉トレーニング」が必要です。
    筋肉は使わないでいると、衰えてたるんでいきます。
    特に顔の下半分は筋肉がたるみやすく、年齢のサインが出やすいところです。
    筋肉は何歳からでも鍛えることが出来ます。皮膚の土台となっている筋肉を鍛えることで、 化粧などでは隠せない若々しさを導くことが出来ます。
    ※個人の見解です。

ご購入はこちら

The reasonPAOが選ばれる理由

大学・美容機関と研究開発した
独自のテクノロジーで、
口まわりの筋肉に集中的な負荷を与えます。

  • 小さい力で大きな負荷を生む共振運動で筋肉を鍛える
  • TECHNOLOGY1

    小さい力で大きな負荷を生む共振運動で筋肉を鍛える

    首を振ることで、両端のウェイトが大きく揺れるPAO運動。動きの秘密は物理学に基づく、固有周波数と加振力の振動数が一致する「共振運動」にあります。

  • 口まわりの負荷を増大化するテクニカルディスタンス
  • TECHNOLOGY2

    口まわりの負荷を増大化するテクニカルディスタンス

    唇で保持する部分を本体中央から30mm離すことで、筋肉にかかる負荷をより強くしました。
    唇で保持する部分は、本体中央から30mm離れています。このように少し離れた距離で保持することで、筋肉にかかる負荷をより強くしたものです。 筋肉レベルにあわせ、バランスウェイトで負荷を調整できます。

  • 負荷を口元に集中させるマウスホールドで筋肉を刺激
  • TECHNOLOGY3

    負荷を口元に集中させるマウスホールドで筋肉を刺激

    「マウスホールド」は、発生した負荷を唇(口輪筋)で受ける時、筋肉を刺激するよう設計されています。
    唇の厚みは上下と左右では大きく変わります。マルチフィットで唇の厚みを考慮し、カーブの大きさを繊細に調整しています。

Effect inspection大学機関での
効果検証を行っています

  • 早稲田大学での効果検証の様子
  • 早稲田大学での効果検証の様子
  • 早稲田大学での効果検証の様子
  • 高井戸歯科医院 理事長 北條 泰 歯科医師

  • 菅原 徹 博士

    • 早稲田大学人間総合研究センター招聘研究員
    • 早稲田大学エクステンションセンター講師
    • 東洋大学総合情報学部非常勤講師
    • 東洋大学工業技術研究所客員研究員
    PAO運動は効果的な表情筋運動が可能
    顔のエイジングケアや笑顔づくりのトレーニングに表情筋運動は欠かせません。
    しかし表情筋は小さな皮筋で、負荷をかけて運動を行うことが難しい筋肉です。
    また自発的に顔の皮膚を大きく動かす表情筋運動は、シワをつくってしまうことがあります。
    そこで表情筋に一定の負荷を与えることができるPAOを用いた運動と自発的な表情筋運動の効果を、筋電図で比較する実験をしました。
    その結果、PAO運動は効果的な表情筋運動が可能であることがわかりました。
    適切な使用法を条件として、眠った表情筋を起こす目覚まし時計になるのではないでしょうか。

    ※個人の見解です

医学誌にも掲載されました

PAO(パオ)による医学誌にも掲載されました

PAOによる継続した※表情筋トレーニングが、ほうれい線・シワ・たるみに対し、どのような効果をもたらすかを検討した論文、「PAOによる表情筋トレーニングの効果検証」が、医学誌『先端医療と健康美容 vol.02』(2015年11月30日発行)に掲載されました。
※:4~8週間の継続使用による

ご購入はこちら

The reasonモニターの約94%
効果を実感

PAO(パオ)を使用したモニターの約94%※が、お顔に何らかの効果を実感しています
第三者機関の調査の結果、PAOを継続使用した20~70代という幅広い年齢のモニターのなんと94%の方から、お顔の何らかの部位に効果を実感したと驚きの結果が報告されました。
※20代~70代モニター 50名
※使用期間:2013年10月31日~12月27日
※試験機関:株式会社SOUKEN
※効果には個人差があります

実際のご愛用者様の声

  • 30代・女性

    朝晩使用で
    顔が引き締まったと言われます
    ビフォーアフターの画像を見て購入を決めました。自宅で朝晩、使用しています。周りからは顔が引き締まったと言われます。
  • 40代・女性

    毎日鏡を見て気分がいい
    加齢とともに、顔の輪郭がぼやけてきて顔全体が、弛んだように感じていました。ただ太ったせいだろう・・・とごまかしたり、自分が老けた事を無意識に認めていませんでしたが、写真に写った顔を見た時、思っていた以上に顔が下がって老けていたのを感じてPAOを使い始めました。年齢の衰えを自覚した一枚を、PAO使用後に撮った写真と比較すると、明らかに違いました。
    毎日鏡を見て気分が良く、筋肉が付いたように感じます。
  • 40代・男性

    製品の理論と質が決め手
    ほうれい線を改善したいと思い、自営の接骨院で使用し ています。
    製品の理論と質が決め手で購入しました。
    継続することで期待通りの結果が望めそうです。
  • 50代・男性

    ほうれい線が薄くなり、
    ほほ肉のたれが改善
    PAO購入前はほうれい線を目立たなくしたいと思い、ほほ骨の下のツボを押していました。寝室で朝目覚めたらすぐPAOを使うようにしました。ほうれい線が薄くなり、ほほ肉のたれが改善しました。

※個人の感想であり実際の効果・効能を保証するものではありません。
※掲載中の「お客様の喜びの声」はすべて負荷調節可能なフェイシャルフィットネス パオを使用した感想です。
フェイシャルフィットネス パオ ス リーモデルはフェイシャルフィットネス パオの中間のピンクの重さ(23g)と同等です。

多くのお客様に
ご支持いただいております

  • 大学・美容機関との共同開発
  • FACIALFITNESS PAフェイシャルフィットネス パオ※2014年7月22日~2018年12月31日までのシリーズ累計出荷数

2models2つのモデルをご用意

  • バランスウエイトでレベルに合わせた
    負荷調節が可能!

    フェイシャルフィットネス パオのカラーを選択頂けます。

    フェイシャルフィットネス パオ
    全2色

    カラー:

  • 好みに合わせて
    カラーバリエーションが選べる!

    フェイシャルフィットネス パオ スリーモデルのカラーを選択していただけます。

    フェイシャルフィットネス パオ スリーモデル
    全4色

    カラー:

バランスウェイトによる負荷調整
バランスウェイト3種類付属 (18g / 23g / 28g) 本体とバランスウェイト一体型
サイズ
幅 約540×奥行 約65× 高さ約35mm 幅 約540×奥行 約65× 高さ約35mm
重さ(本体 / マウスピース)
約110g / 約12g 約130g / 約12g
付属品
マウスピース専用ケース / ポーチ マウスピース専用ケース

購入はこちら

購入はこちら

製品仕様

商品名 FACIAL FITNESS PAO(フェイシャルフィットネス パオ)
品 番 ホワイト:FF-PO1858F-W, EC-PO1858F-W
ブラック:FF-PO1858F-N, EC-PO1858F-N
サイズ 【本体】約W540mm×D65mm×H35mm
【マウスピース】約W43mm×D36mm×H40mm
【マウスピースケース】約W64mm×D70mm×H45mm
【バランスウェイト】約W61mm×D28mm×H10mm
【ポーチ】約W118mm×L600mm
材 質 【本体】 熱可塑性エラストマー、ステンレス、ポリカーボネート+ABS樹脂
【マウスピース】 熱可塑性エラストマー
【マウスピースケース】 ポリプロピレン
【バランスウェイト】 亜鉛、ABS樹脂
【ポーチ】 ポリエステル
重 量 【本体】 約110g
【マウスピース】約12g
【マウスピースケース】約13g
【バランスウェイト】約18g×2(ミントグリーン)、約23g×2(ピンク)、約28g×2(ピンクゴールド)

安全上のご注意

禁止

【ご購入の前に下記のご注意事項をご確認ください】
下記に該当する方は使用しないでください。 事故が生じるおそれがあります。

  • お子様。ご自分で取扱説明書の内容が理解できない方。
  • ご自分で意思表示ができない方。知覚障害の方。
  • 身体の不自由な方。
  • 心臓に障害のある方。
  • 頸椎ヘルニアまたは頸椎に異常のある方。
  • 手や首に痛みやしびれのある方。
  • 顎関節症の方またはあごに痛みや異常のある方。
  • ゴム、プラスチック製品にアレルギー反応のある方。
  • ガム、飴などを口に入れた状態。
  • 自動車や船舶などの運転中、乗車・乗船中。
指示

次のような方は必ず医師とご相談のうえご使用ください。
事故や、肌、身体のトラブルが生じるおそれがあります。

  • 皮膚病およびアトピー性皮膚炎の方、敏感肌の方。
  • 妊娠中の方や妊娠の可能性がある方、生理中の方。
  • 出血性疾患などの血液異常の方。
  • 顔に痛みのある方。
  • 麻酔などによって感覚が異常な状態、および知覚障害の方。
  • 高血圧の方。
  • 首のねんざ、むちうち症の疑いのある方。
  • 骨粗しょう症の方、また脊椎の骨折、肉離れなどの急性(疼痛性)疾患の方。
  • リウマチ、痛風などにより関節が変形している方。
  • めまい、ふらつき、耳鳴りなどの症状がある方。
  • 病中、病後間もない方。
  • 特定の病気をお持ちでない場合でも、高齢者や骨が弱いと思われる方。
  • 過去に首やあごを痛めたことがある方。
  • 歯科治療中、または入れ歯をご使用中の方。
  • その他、医療機関で治療中の方。

上記に当てはまらない場合でも、ご使用に不安がある方は医師に相談してください。

禁止

下記に該当する方は使用しないでください。 事故や、肌、身体のトラブルが生じるおそれがあります。

  • 体調がすぐれない場合。
  • 上記以外に異常を感じている場合。
  • 頭痛のある場合。
禁止

次のような方は必ず医師とご相談のうえご使用ください。
事故や、肌、身体のトラブルが生じるおそれがあります。

  • 歯列矯正中の方。
  • 唇や口腔内に傷のある方。
  • 飲酒、薬を服用中の場合や疲労の激しい場合。
  • 皮膚炎、過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合。
  • 顔に金属・プラスチック・シリコンなどを埋め込んでいる、または差し込んでいる場合。
  • 花粉症や鼻づまりの症状のある場合。

使用上のご注意

禁止
  • 【使用前】
  • 用途以外の使用や、取扱説明書の使用方法以外の使い方をしないでください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • ラップ等で製品を巻いた状態では使用しないでください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • 付属のマウスピース以外の物でくわえる部分を代用しないでください。破損やケガの原因になるおそれがあります。
  • 飲酒後に使用しないでください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • ペットへのご使用はお止めください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • 本体やウェイトを口にいれないでください。特に小さなお子様があやまって口に入れてしまわないよう、ご注意ください。 事故や破損、ケガの原因になるおそれがあります。
禁止
  • 【使用中】
  • 使いはじめは長時間使用しないでください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • 本品をくわえたまま移動しないでください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • 本品が破損した状態で使用しないでください。事故やケガの原因になるおそれがあります。
  • 浴室でのご使用はおやめください。事故やケガの原因になる恐れがあります。
禁止
  • 【使用後・長期保管】
  • 直射日光が当たる場所や暖房器具の周囲、車の中など高温になる所で使用したり保管しないでください。 事故や破損、変色、ケガの原因になるおそれがあります。
  • お子様のご使用はおやめください。また、お子様が本品の上や周りで遊ばないよう十分ご注意ください。 事故や破損、ケガ、トラブルの原因になるおそれがあります。

よくあるご質問

正しい使い方がわからないのですが?
正しい「使い方」や「お手入れの方法」が分かりやすい、公式動画をご用意しました。
下記ボタンをクリックしてご覧ください。
1)ウォームアップ&クールダウン編
2)お手入れ篇
上手にバーを振る方法はありますか?
肩の力を抜き、バーの動きを見ながら小刻みに首を上下に振ってみましょう。
また、バーの動きと首の動きが共振するのをイメージしてみてください。
いつ運動すればよいですか?
朝でも晩でも、お好きなタイミングで運動することができます。
短い時間ですので、テレビのCMの間など、 ちょっとした時間を有効活用してみてください。
どのくらいの力、速さで動かせばいいですか?
リラックスしてゆっくり振ってみてください。
首や肩に力が入りすぎるとかえって動かしづらくなることがあります。
アゴや歯、首などに影響はありますか
正しい使い方、トレーニング方法で行えば影響は少ないものと考えられます。
ですが、アゴや歯、首などに異常がある方、治療中の方は使用しないでください。
首や頭を振ることについて何か問題はありますか?
ジョギングなどの運動は軽く頭が振れながら運動しています。
PAOの運動による首の振動もこの程度の動きなので影響は少ないと考えます。
唇などケガをしませんか?
用法を守ってお使いください。
口まわりにピアスなどを付けていたり、ガムや飴などを口に入れたままの運動は絶対に行わないでください。
1 日に何回も運動して良いのですか?
運動の目安は30秒~90秒を目安に1日2回を限度としてください。
運動のしすぎはかえって筋肉や口腔内を痛め、効果を望めません。
フェイシャルフィットネス パオとフェイシャルフィットネスパオ スリーモデルの違いは?
フェイシャルフィットネス パオは3種類のバランスウェイトで筋肉レベルに合わせて負荷調節が可能です。
フェイシャルフィットネスパオ スリーモデルはフェイシャルフィットネス パオの中間のピンクの重さ(23g)と同等です。

よくあるご質問

ページトップへ