私は、マスクをつける。
自分を守るために、なにより相手を守るために。
ちょっと窮屈でも、面倒くさくても。
そのマスクが、
もっとポジティブなものになれたら。
もっと自由なものになれたら。
その思いから、私たちのブランドははじまりました。
デザインがもっと多様に、もっと楽しくなることで、
自分らしさを解放することができる。
マスクは、表情を隠すものではなく、
お互いの思いやりの心を表すもの、
みんなを繋いでいくものになれる。
そして、たくさんの人が、たくさんの笑顔をつないでいく。
マスクには、そんな可能性がきっとある。