ジムで鍛えることもムダ毛ケアをしっかり行うことも自分の身体に自信を持つために欠かせない、大切なルーティン。
――田辺莉咲子

田辺莉咲子さんインタビューサムネイル

小さな身体から発せられるのは、驚くほどダイナミックなエネルギー!「あんな見事なプロポーションを手に入れたい♡」と全国の女性が憧れるスポーツタレントの田辺莉咲子さん。
小さい頃からお兄さんの後ろを追っかけて、最初は真似っ子からスポーツに触れ、今や類稀な運動神経と努力の積み重ねで数々のスポーツ・競技のアンバサダーやリポーターを務める田辺さんの姿はイキイキとしていて、いつも眩しい。彼女がスポーツと人生を歩むことになったきっかけから、彼女が大切にしているルールを紐解く。

戦隊モノに憧れ、兄の真似をして身体を動かした幼少期 好きなコトだから、いつも楽しんでやっているだけ

田辺莉咲子さんが下半身フィットネスをする画像

――あらゆるスポーツにチャレンジを続ける田辺さん。そもそもスポーツを始めようと思ったきっかけを教えてください。

小さいときからシルバニアファミリーで遊ぶより、戦隊モノのポーズを真似るほうが断然好きだったんです。最初に始めたのは兄がやっていた空手。兄の影響はとても大きく、空手もそうでしたが、兄が野球をやったらついていって自分もやりたい、という感じでしたね。
色々と挑戦しましたが、最終的には個人競技で明確に目標を持つことができたバトントワリングに夢中になりました。野球も空手もとても好きだったんですが、バトンが一番上を目指せる競技だったというのが大きいかもしれません。入門から上級まで分かれていて、少しずつステップアップできるというか……。当時はまだまだ小さな競技だったのもあって、本当にトップオブトップが狙いやすかったんですね。

――小さな競技とはいえ、トップを狙える可能性を田辺さんが秘めていたんだと思います。きっとストイックな方なんですね。

皆さんが私のことを“ストイック”と評価してくださるのは嬉しいです。
でも、自分で「偏っているタイプだな」とは思いますけど、実際はまったくストイックではないですよ(笑)。 本当にストイックな方はタンパク質を摂るために「鶏肉も卵も必ず蒸すか茹でるだけ」という感じですが、私は好きなものを食べます。でも添加物は気にするし、多少カロリーが高くてもそれが心底「美味しい!」って思えるなら良し!としています(笑)。

大会に出場することをモチベーションにしたいスポーツは大会に出るために一生懸命頑張りますけど、そうじゃないスポーツは自分がしっかり身に付けて仕事に繋げたいと思っているだけ。私の「このスポーツが好き!」という気持ちをひとりでも多くの人に伝えたいから、少しでも多く練習したいし、休んでいる暇はないっていう気持ちなんです。
私がインスタグラムのストーリーズをアップすると「朝からたくさん動いててすごい!」とか「夜ケアしながらの動画編集大変ですね」とコメントをいただくのですが、楽しいことをやっているだけで、もうまったくのストレスフリーなんです。きっと皆さんが朝からディズニーランドとか行くのと同じ感覚!(笑)

スポーツでも製品でも、そのバックグラウンドや歴史を知ることで理解が深まるから、もっともっと好きになる!

田辺莉咲子さんが上半身フィットネスをする画像

――田辺さんは「スポーツの歴史を学ぶことも好き」っておっしゃっていましたよね。

人は、「歴史をちゃんと学ぶと、大抵のことを身近に感じる」というのがあるそうです。私はパルクールをやっているのですが、ビルとビルの間を飛ぶような動画を最初に観ちゃうと「怖くてそんなのできない」と思うのは当たり前です。でも、そもそもパルクールは軍事訓練からスタートしていて、ケガをしないためのスポーツなんですよね。
そういうバックグラウンドを紹介してあげつつ、ビルとビルの間を飛ぶんじゃなくて(笑)、もっと楽しそうなパフォーマンスを行えば身近に感じられますよね。棒術もそう。長い棒を振り回してパフォーマンスを行いますが、これを空手の胴着を着て畳の上でやる正統派な方法ではなく、私なりのやり方で……。たとえば、可愛い私服で笑いながらクルクル回しているほうが楽しいと感じてもらえそうな気がするんです。

――田辺さんご自身が見据えているゴールはどこにあるんですか?

私、ゴールはないんですが、“目標”はあります。いまやっているスポーツを全部お仕事にしたいと思っています。キックボクシングを習い始めたときに「将来は実況やリポーターをやりたい」と思っていましたが、今はまさにそういったお仕事をさせてもらっています。
次はアンバサダーをやりたい、など目標が増えていくので、むしろ「ここまで辿り着けばゴール」と思わない生き方で歩んでいきたいと思うんです。去年より今年、そして今年よりも来年と、どんどん大きい夢を毎年叶えていけるように頑張らないと!と思っています。

ボディを美しく見せるため、そして自信を持つためにも ムダ毛ケアはストレスなく行えるのがベスト

田辺莉咲子さんのインタビュー画像

――スポーツとムダ毛ケアは女性にとってとても深い関係性にあると思うのですが、田辺さんは実際にトレーナーとして生徒さんを見ていて、どう思いますか?

それ、本当に大事なんです。特にトレーニングをしている女性たちはスポブラでジムに行くことが多いですよね。

ボディラインをつくるときに“身体を見ること”ってすごく大切なのに毛が気になって直視できないとか、スポーツをするときに「毛が見えていたらどうしよう」と気にすることはパフォーマンスの低下にも繋がります。自分の身体を自信を持って隅々まで見ることができて、毛のことを気にせずに思う存分身体を動かせるという状況に持っていくためにも、ムダ毛ケアは重要だと思っています。

――自宅で使えるムダ毛ケア製品をお使いになったことがあるとのことでしたが……。

はい。何年も前ですが、使ったことはあります。でも結局続かなくて、それは兄にあげちゃいました(笑)。さっきも話したように「その製品がどんな理由でつくられたのか」などを知るのが大好きなので説明書も読むのですが、使い方が難しいと、その説明書を何度も読み返さないといけないんですよね……。そういうので心折れてしまったことがあります。それは負のスパイラルになっちゃうというか、せっかく自宅でムダ毛ケアができるのに何度も説明書を引っ張り出さないと使えないのはストレスになります。

自宅でムダ毛ケアができるメリットは「いつでもどこでも見せることができる身体になれる」ということです(笑)。忙しい中、「明日から3日間休みが取れたから沖縄行こう!」ってなったときに「あ、でもムダ毛が……」となると時間がムダになっちゃう。「水着着られないから、痩せないと……」というのも一緒。明日から行く沖縄には間に合わないじゃないですか(笑)。いつも準備ができている状態にしておきたいですよね。

最初から“ムダのない製品”を発表できるのが驚き! 女性のことを考えたモノづくりがReFaらしさ

田辺莉咲子さんがReFa BEAUTECH EPIを使用する画像

――では、リファビューテック エピを使われた感想を教えてください。実際に使われて、どう思いましたか?

とにかく簡単で驚きました!ボタンも少なくて、しかも本当に押すだけ。ちょっと使い方が曖昧になったとしても説明書を読み返す必要はなくて、少し触っていたら思い出せるほど。 オート機能もついていて、動画見ながらピッピッって当てられるし、コード式だから使いたいときに「あ、充電ができてない……」とがっかりすることもなくて(笑)。

リファビューテック エピの『FIRST AND BEST』という考え方には私すごく納得できるところがあるんです! 少し話は逸れますが、聞いていただいてもいいですか?
以前カップラーメンの会社に興味を持って、色々と調べて勉強したことがあるんです。カップラーメンのつくり方って発明された当初からあのカタチでまったく変わってなく、カップにお湯を注いで3分間待って食べるというもの発売当初のままなんだそうです。

リファビューテック エピもムダがなくてとてもシンプルなカタチ。さっきのカップラーメンに例えるなら、最初からこれが正解だったじゃん!って思えるほど(笑)。もちろん、このスタイルに辿り着くには想像をはるかに超える紆余曲折があったのだと思うのですが、これで「初めてのムダ毛ケアができる」女の子たちはとてもラッキーだなって感じました。一般の女性が光美容器に求めていることって、使いやすくて手頃な価格で、シンプルでムダがない……、まさにこのリファビューテック エピのような存在だと改めて思いましたから。

――研究熱心な田辺さんの解説はグッときますね。ちなみに、どの部位を中心にお手入れされましたか?

腕もやりましたけど、私が使いやすくていいなって思ったのはお腹です。ここって照射口が当てにくいことが多々あるのですが、リファビューテック エピはオート機能があるし、きちんとお腹を捉えてくれるので、まんべんなく光照射ができて。せっかくきちんと腹筋が割れてて、見せたいお腹に仕上がっているのだから、ムダ毛もなく、肌が整った状態にしたいじゃないですか(笑)。だから重点的に当てました!

アタッチメントもマグネット方式で着脱がスムーズ。狭い個所に当てるとき用として1つしかないし、これなら無くしたりすることもないからズボラさんでも大丈夫ですよね。

――田辺さんはどんなふうにこれをお友達に薦めますか?

本当にリアルな友人にリアルなトーンで説明するとしたら「ムダがないよ」って言うと思います。必要な機能だけがきちんと備わっていて、それもシンプルな操作で使える。簡単でコスパもいいから、最初に使うならこれでスタートしたらどう?って言うかな。
あとは、ReFaはドライヤーもローラーもそうですが、“女性のことをすごく考えてモノづくりをしている”というポイントを伝えると思います。女性の美意識もきちんと意識してつくられているから、安心して薦めちゃいそうです。

第一歩を踏み出すための、田辺さんからのアドバイス!

ジムやトレーニングで身体を鍛えても、肌の質感とかムダ毛問題とか、気になることはたくさんありますよね。女性は特にそうだと思いますから。自分の見た目を好きになって、自己肯定感を高めていくひとつにきっとムダ毛ケアもあると思うんです。スポーツをより楽しむためにも、自分のモチベーションをあげるためにも、そしていつでもどこでも“堂々と振る舞える”ようになるためにも、リファビューテック エピと一緒に一歩を踏み出してほしいなって思います。

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