気になる部位(ウエスト・腕・脚)に
フィットして効率的に鍛える

  • 1年品質保証
  • 送料・代引き手数料無料

気になる部位(ウエスト・腕・脚)を効率的に鍛える。

2つのウイングに備わった電極が、身体の様々な部位にフィット。
ウエスト、腕、脚に直接EMSが働きかけます。

薄くて、軽い、コードレス。
毎日に寄り添うデザイン。

SIXPADのプロダクトコンセプトは「身につけるトレーニング・ギア」。
柔軟性の高いソフトシリコンを使用し、身体の曲線に沿う薄さ約3mmを実現。
あなたの毎日に寄り添うデザインが誕生しました。

MTGResearch & Development日本発世界ブランド開発力

EMSは見た目の変化が現れやすい

筋肉は、非常に細い筋線維で構成され、大きくは速筋と遅筋に分類されます。
速筋は発達しやすいため、トレーニングを行えば、引き締まった身体の形成に繋がりやすいという特徴があります。しかし一方で、通常のトレーニングでは、息が切れるような高強度の負荷をかけなければ刺激できないという側面を持っています。
EMSトレーニングは、低い負荷でも速筋に選択的にアプローチできるため、見た目の変化が現れやすいと言えます。

速筋と遅筋
速筋は発達しやすいためトレーニングを行えば、
引き締まった身体の形成に繋がりやすい。

従来のEMSの課題

従来利用されている多くのEMSには周波数が高すぎるという大きな課題がありました。
例えば、60Hzだと1秒間に60回の電気刺激が送られます。これでは、筋肉がすぐに刺激についていけなくなり疲労してしまい、トレーニング効果が望めない状態になってしまいます。
その中で、世界最高峰の運動医科学研究から、「トレーニングにとって効率的な周波数は20Hzである」ということが導き出されました。
しかし、20Hzには、低い周波数特有のピリピリとした痛みがあります。その技術的課題をクリアできず、20HzのEMSトレーニング機器はなかなか製品化することができなかったのです。

60Hzの場合
  • 1秒間に
    60回の電気刺激
  • 筋肉がすぐに刺激に
    ついていけなくなり
    疲労
  • トレーニング
    効果が望めない
    状態に・・・
20Hzの場合
  • 1秒間に
    20回の電気刺激
  • 筋肉を
    効率よく
    鍛えることができる
  • 低い周波数特有の
    ピリピリとした
    痛みが・・・
  • 低い周波数を使用し、且つ痛みを感じさせない
    独自波形の開発に成功

MTGの技術開発力

MTGの技術開発力により、20Hzを用いながら、低い周波数特有のピリピリとした痛みを感じない独自の波形開発に成功。
これによって、周波数が高すぎてトレーニング効果が望めないという、従来のEMSの課題を克服することができたのです。

SIXPAD専用
「高電導」ジェルシート

専用の高電導ジェルシートで電気抵抗の低減化を実現、電気を均一で高純度に身体へ伝えることが可能に。

FAQ よくあるご質問

詳しくみる
毎日使用しても大丈夫ですか?
毎日ご使用できます。ただし、1箇所につき、1日1回までとしてください。
同じ箇所への繰り返しの使用は筋肉疲労を起こすおそれがあるため、お控えください。また、身体や肌に異常を感じた場合は、ただちに使用を中止し、医師に相談してください。
浴室で使用してもよいですか?
本体は防水使用ではありません。
浴室での使用は事故やケガ、破損、汚れなどのおそれがありますのでお控えください。
お手入れはどうするのですか?
本体表面の汚れに関しては、乾いた布で拭き取ってください。詳しいお手入れ方法は商品に付属の取扱説明書をご確認ください。
どのレベルを使えばよいですか?
初めてお使いになるときは弱いレベルに設定して使用してください。弱いレベルに慣れましたら、レベルの調節を行ってください。
化粧水やボディークリームなどを塗ってから使用してもよいですか?
ジェルシートの粘着力が低下し、体感が弱くなる可能性がありますので、肌には何も塗らない状態で使用してください。
使用できない部位や、使用できない場合はありますか?
首から上の部位(頭、顔など)、背骨(脊髄)、胸部および肩甲骨などの心臓周辺部位には使用しないでください。また、心臓に疾患がある場合は使用しないでください。
妊娠中や出産直後に使用してもよいですか?
使用しないでください。産後・授乳中の方は、かかりつけの医師にご相談ください。
睡眠中に使用できますか?
睡眠中は使用しないでください。
ジェルシートの交換時期はいつですか?
使用環境にもよりますが、ご使用回数(肌への着脱)が30回程度になりましたら、新しいジェルシートに交換してください。また、ジェルシートの一部が剥がれたり、まるまったりした場合や、粘着力が以前より弱くなっていると感じた場合でも、新しいジェルシートに交換してください。