Power Gun(Power Gun Pocket)の使い方

首・肩にお悩みの場合

首肩のお悩みは筋肉の緊張状態が続くことで起こりやすいと言われています。
首や肩につながる腕から脇、肩甲骨まわりの筋肉のストレッチがおすすめです。

使用するアタッチメント(Power Gunの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太もも、お尻など大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

FLAT(平形)

FLAT

肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。面で振動が伝わるため、刺激を抑えながらケアできます。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように振動を与えたい時や2点同時に刺激したい時に便利です。

BULLET(円柱形)

BULLET

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激したい時におすすめです。

使用するアタッチメント(Power Gun Pocketの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太ももやお尻、胸まわりなど大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

アタッチメントなし

アタッチメント
なし

アタッチメントを付けないで使用する平形ヘッド。肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように刺激を与えたいときや2点同時に刺激したいときに便利です。

CONE(円すい形)

CONE

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激でき、土踏まずや指の付け根のケアにもおすすめです。

各部位10秒を目安に、当てる場所を少しずつずらしながら、すべらせるように使います。

親指と人差し指の間に、FORK(U字形)アタッチメントを当てます。

親指と人差し指の間に、FORK(U字形)アタッチメントを当てます。

親指側の手首に移動し、そのまま脇手前まですべらせます。

親指側の手首に移動し、そのまま脇手前まですべらせます。

小胸筋のあたりに当て、矢印の向きに動かします。その後、鎖骨の下を左右にすべらせます。

小胸筋のあたりに当て、矢印の向きに動かします。その後、鎖骨の下を左右にすべらせます。

手の小指側に当て、上下に動かします。

手の小指側に当て、上下に動かします。

小指側の手首(腕の外側ライン)に移動し、上腕三頭筋を通り、三角筋の後ろまですべらせます。

小指側の手首(腕の外側ライン)に移動し、上腕三頭筋を通り、三角筋の後ろまですべらせます。

広背筋(脇のあたり)に当て、上下に動かします。

広背筋(脇のあたり)に当て、上下に動かします。

※長時間の使用は、筋肉が緩みすぎる恐れがありますので、連続使用の目安は10分、同一箇所への連続の使用は5分以内を目安としてください。

〈首 / 肩〉

〈首 / 肩〉

トップに戻る

猫背・巻き肩にお悩みの場合

パソコンやスマートフォンを長時間見ていると、覗き込むように首が前に出て肩が内側に巻き込まれ背中が丸まり、猫背がひどくなります。まずは身体の前側の筋肉をストレッチして、胸と肩まわりの筋肉を動かしやすくしましょう。

使用するアタッチメント(Power Gunの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太もも、お尻など大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

FLAT(平形)

FLAT

肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。面で振動が伝わるため、刺激を抑えながらケアできます。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように振動を与えたい時や2点同時に刺激したい時に便利です。

BULLET(円柱形)

BULLET

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激したい時におすすめです。

使用するアタッチメント(Power Gun Pocketの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太ももやお尻、胸まわりなど大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

アタッチメントなし

アタッチメント
なし

アタッチメントを付けないで使用する平形ヘッド。肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように刺激を与えたいときや2点同時に刺激したいときに便利です。

CONE(円すい形)

CONE

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激でき、土踏まずや指の付け根のケアにもおすすめです。

各部位10秒を目安に、当てる場所を少しずつずらしながら、すべらせるように使います。

親指と人差し指の間に、FORK(U字形)アタッチメントを当てます。

親指と人差し指の間に、FORK(U字形)アタッチメントを当てます。

親指側の手首に移動し、そのまま脇手前まですべらせます。

親指側の手首に移動し、そのまま脇手前まですべらせます。

大胸筋の際(脇のあたり)を矢印の方向にスライドさせます。

大胸筋の際(脇のあたり)を矢印の方向にスライドさせます。

三角筋の際に当て、矢印の向きにすべらせます。

三角筋の際に当て、矢印の向きにすべらせます。

小胸筋に軽く押し当てます。

小胸筋に軽く押し当てます。

上腕三頭筋と上腕二頭筋と三角筋が折り重なった部分に押し当て、点線に沿ってすべらせます。

上腕三頭筋上腕二頭筋三角筋が折り重なった部分に押し当て、点線に沿ってすべらせます。

※長時間の使用は、筋肉が緩みすぎる恐れがありますので、連続使用の目安は10分、同一箇所への連続の使用は5分以内を目安としてください。

〈猫背・巻き肩〉

〈猫背・巻き肩〉

トップに戻る

にお悩みの場合

長時間同じ姿勢でいると、腰に負担がかかりやすくなります。腹筋や背筋をはじめとした体幹まわりの筋肉を鍛えたり、緊張している部位の筋肉をストレッチしたりすることで柔軟性を取り戻すことが大切です。

使用するアタッチメント(Power Gunの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太もも、お尻など大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

FLAT(平形)

FLAT

肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。面で振動が伝わるため、刺激を抑えながらケアできます。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように振動を与えたい時や2点同時に刺激したい時に便利です。

BULLET(円柱形)

BULLET

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激したい時におすすめです。

使用するアタッチメント(Power Gun Pocketの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太ももやお尻、胸まわりなど大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

アタッチメントなし

アタッチメント
なし

アタッチメントを付けないで使用する平形ヘッド。肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように刺激を与えたいときや2点同時に刺激したいときに便利です。

CONE(円すい形)

CONE

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激でき、土踏まずや指の付け根のケアにもおすすめです。

各部位10秒を目安に、当てる場所を少しずつずらしながら、すべらせるように使います。

仰向けになり、ひざを立てます。肋骨には当たらないように気を付けながら、腹直筋に当てて矢印の方向にすべらせます。

仰向けになり、ひざを立てます。肋骨には当たらないように気を付けながら、腹直筋に当てて矢印の方向にすべらせます。

内外腹斜筋に当て、V字をつくるように、矢印の方向にすべらせます。

内外腹斜筋に当て、V字をつくるように、矢印の方向にすべらせます。

骨盤を外したところの腸腰筋に、垂直に当てます。反対側も同様に行います。

骨盤を外したところの腸腰筋に、垂直に当てます。反対側も同様に行います。

横向きになって中臀筋に軽く押し当てます。その後、大臀筋に当て、矢印の方向に動かします。

横向きになって中臀筋に軽く押し当てます。その後、大臀筋に当て、矢印の方向に動かします。

大腿筋膜張筋に当て(上側の矢印)、数回前後にすべらせたら、外側広筋(下側の矢印)に移動し、同様にすべらせます。

大腿筋膜張筋だいたいきんまくちょうきんに当て(上側の矢印)、数回前後にすべらせたら、外側広筋(下側の矢印)に移動し、同様にすべらせます。

※長時間の使用は、筋肉が緩みすぎる恐れがありますので、連続使用の目安は10分、同一箇所への連続の使用は5分以内を目安としてください。

〈腰〉

〈腰〉

トップに戻る

股関節にお悩みの場合

股関節まわりには、大きな筋肉がたくさんついています。座位姿勢が長時間続くと筋肉が固まってしまうため、股関節につながる様々な筋肉をゆるめることが大切です。股関節の可動域が広がることで、股関節が動かしやすくなります。

使用するアタッチメント(Power Gunの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太もも、お尻など大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

FLAT(平形)

FLAT

肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。面で振動が伝わるため、刺激を抑えながらケアできます。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように振動を与えたい時や2点同時に刺激したい時に便利です。

BULLET(円柱形)

BULLET

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激したい時におすすめです。

使用するアタッチメント(Power Gun Pocketの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太ももやお尻、胸まわりなど大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

アタッチメントなし

アタッチメント
なし

アタッチメントを付けないで使用する平形ヘッド。肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように刺激を与えたいときや2点同時に刺激したいときに便利です。

CONE(円すい形)

CONE

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激でき、土踏まずや指の付け根のケアにもおすすめです。

各部位10秒を目安に、当てる場所を少しずつずらしながら、すべらせるように使います。

腹斜筋から矢印の方向にすべらせます。肋骨に当たらないように注意してください。

腹斜筋から矢印の方向にすべらせます。肋骨に当たらないように注意してください。

大腿筋膜張筋の上のふくらみ部分に当て、少し下まですべらせます。

大腿筋膜張筋だいたいきんまくちょうきんの上のふくらみ部分に当て、少し下まですべらせます。

長内転筋(太ももの内側)を、矢印の方向に流します。

長内転筋(太ももの内側)を、矢印の方向に流します。

大臀筋(おしり)に当て、矢印の方向にすべらせます。

大臀筋(おしり)に当て、矢印の方向にすべらせます。

※長時間の使用は、筋肉が緩みすぎる恐れがありますので、連続使用の目安は10分、同一箇所への連続の使用は5分以内を目安としてください。

〈股関節〉

〈股関節〉

トップに戻る

全身の柔軟性にお悩みの場合

前屈や後屈がしにくいと感じる人は、筋肉が固まって伸ばしにくくなっている状態かもしれません。前屈の場合は後ろ側、後屈の場合は前側の筋肉や筋膜をストレッチでケアして、筋肉本来の柔軟性を取り戻しましょう。

使用するアタッチメント(Power Gunの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太もも、お尻など大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

FLAT(平形)

FLAT

肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。面で振動が伝わるため、刺激を抑えながらケアできます。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように振動を与えたい時や2点同時に刺激したい時に便利です。

BULLET(円柱形)

BULLET

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激したい時におすすめです。

使用するアタッチメント(Power Gun Pocketの場合)

ROUND(球形)

ROUND

太ももやお尻、胸まわりなど大きな筋肉に。身体に当てる向きを気にせず使用できます。

アタッチメントなし

アタッチメント
なし

アタッチメントを付けないで使用する平形ヘッド。肩、ふくらはぎ、背中など薄い筋肉に。

FORK(U字形)

FORK

腕、足首など細長い筋肉に。筋肉を挟むように刺激を与えたいときや2点同時に刺激したいときに便利です。

CONE(円すい形)

CONE

足裏、肩や手など小さな筋肉に。ピンポイントで刺激でき、土踏まずや指の付け根のケアにもおすすめです。

各部位10秒を目安に、当てる場所を少しずつずらしながら、すべらせるように使います。

前屈のときに伸びる筋肉

脊柱起立筋に当て、下にすべらせます。

脊柱起立筋に当て、下にすべらせます。

ひざ立ちの姿勢でハムストリングから、ひざ裏まですべらせます。

ひざ立ちの姿勢でハムストリングから、ひざ裏まですべらせます。

後屈のときに伸びる筋肉

腹直筋に当て、下にすべらせます。

腹直筋に当て、下にすべらせます。

大腿四頭筋、内側広筋、外側広筋に当て、下にすべらせます。

大腿四頭筋だいたいしとうきん内側広筋外側広筋に当て、下にすべらせます。

前脛骨筋に当て、下に向かってすべらせます。

前脛骨筋ぜんけいこつきんに当て、下に向かってすべらせます。

※長時間の使用は、筋肉が緩みすぎる恐れがありますので、連続使用の目安は10分、同一箇所への連続の使用は5分以内を目安としてください。

〈全身の柔軟性(前屈・後屈)〉

〈全身の柔軟性(前屈・後屈)〉

〈全身の柔軟性(側屈)〉

〈全身の柔軟性(側屈)〉

〈全身の柔軟性(回旋)〉

〈全身の柔軟性(回旋)〉

トップに戻る

フェイスモードの効果的な使い方

Power Gun Pocketはフェイスモードを搭載し、心地いいタッピング刺激で表情筋へのアプローチが可能です。
下から上へと顔を引き上げるようにケアし、内側から健やかな印象を引き出しましょう。
フェイスモードはPower Gunにはありません。Power Gun Pocketをご使用ください。

使用するアタッチメント(Power Gun Pocketの場合)

FACE PAD

FACE PAD

顔にご使用する際は必ずフェイス用アタッチメントとフェイスモードをご使用ください。

電源を入れたらフェイスモードに切り替えます。ボディモードでは使用しないでください。

耳下腺に当て、上下にゆっくり動かします。

耳下腺に当て、上下にゆっくり動かします。

顎に数秒当てます。

顎に数秒当てます。

口角に移動し、数秒当てます。

口角に移動し、数秒当てます。

口角に当て、円を描くようにやさしくゆっくり回します。

口角に当て、円を描くようにやさしくゆっくり回します。

口角から耳の手前に移動し、数秒当てます。やさしく上下に動かしたり、円を描くように回します。

口角から耳の手前に移動し、数秒当てます。やさしく上下に動かしたり、円を描くように回します。

頬に10秒程度やさしく当てます。

頬に10秒程度やさしく当てます。

耳前に移動し、頬まで行ったり来たりするようにやさしく動かします。

耳前に移動し、頬まで行ったり来たりするようにやさしく動かします。

口角と頬を上下にやさしく動かします。

口角と頬を上下にやさしく動かします。

口角から耳前まで、ジグザグを描くように、動かします。反対側も1から同様にケアします。

口角から耳前まで、ジグザグを描くように動かします。反対側も1から同様にケアします。

※顔の1点に当て続けず、当てる場所を少しずつずらしながら、すべらせるように使用してください。

※連続使用の目安は、フェイスモードで1日3分以内としてください。

〈顔〉

〈顔〉

その他

〈ひざ〉

〈ひざ〉

〈足・足裏(ツボ)〉

〈足・足裏(ツボ)〉

〈目(ツボ)〉

〈目(ツボ)〉

〈全身(ツボ)〉

〈全身(ツボ)〉

新聞紙面をご覧の方限定

特別価格でのご注文はこちら >

SIXPAD Power Gun Active プロダクトページ

SIXPAD Power Gun Pocket プロダクトページ

SIXPAD Power Gun Slim プロダクトページ

トップに戻る