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  • 髪をストレートにする方法は?くせの原因別におすすめのケアを紹介

くせ毛になってしまう主な原因

くせ毛になってしまう主な原因

くせ毛の原因によって、髪をストレートにする効果的な方法も異なります。まずは、くせ毛になる主な原因とそれぞれの特徴を解説します。

遺伝

生まれつきのくせ毛は、遺伝的要因が大きく影響しています。遺伝が原因のくせ毛には、縮毛矯正やストレートパーマといったサロンでの専門的な施術が効果的です。
ただし、くせ毛には波のようにうねる「波状毛」、ねじれたような形状で触るとざらつきを感じやすい「捻転毛」、髪の太さが不均一で切れやすい「連珠毛」、細かいカールが特徴の「縮毛」の4つの種類があり、人によってくせの強さが異なります。
髪の一部だけストレートだったり、複数のくせ毛が混在していたりと、個人差も少なくありません。美容師に髪の状態をきちんとチェックしてもらった上で、どのような施術が合うか判断してもらうことが大切です。

加齢

年齢を重ねると、髪内部の水分量が減少して髪が乾燥しやすくなります。その結果、髪のハリやコシが失われ、髪がごわついたりうねったりするのです。
加齢が原因のくせ毛には「髪質改善トリートメント」を施すと、髪の内部に栄養が補給されてうねりを抑えやすくなります。髪がパサパサにならないよう、日頃から保湿効果の高いヘアケア製品を使用したホームケアを行うのもおすすめです。

髪へのダメージ

頻繁なカラーリングやパーマ、過度な熱によるスタイリングは、髪のキューティクルを傷つけて髪内部のタンパク質を流出させます。ダメージが蓄積して髪が空洞化すると、うねりも出やすくなります。
ダメージが原因のくせ毛の場合、まず髪を傷める要因であるカラーを頻繁に行ったり、高温でヘアアイロンを使用したりすることを止め、髪が傷む原因を減らすことが重要です。補修効果のあるトリートメントや低温設定のヘアアイロンを使用するなど、髪への負担を最小限に抑えたケアを心がけましょう。

毛穴の詰まり

頭皮の汚れや皮脂の過剰分泌により毛穴が詰まると、髪が正常に成長できず、くせやうねりの原因となる場合があります。
毛穴の詰まりが原因のくせ毛の場合、定期的な頭皮マッサージや頭皮用のクレンジングシャンプーによる週1~2回のケアで、毛穴の詰まりを解消することが大切です。健康な頭皮環境を整えることで、まっすぐで美しい髪が育ちやすくなります。

ホルモンバランスの変化

思春期や妊娠、出産、更年期などのホルモンバランスが変わる時期に、髪質が変化する場合があります。個人差があるものの、思春期にくせ毛が気になるようになった、妊娠中に髪が太くなった、出産後に髪のうねりが強くなったなどの変化を感じる人もいるようです。
ホルモンバランスが原因の場合、生活習慣の見直しや、栄養バランスの整った食事、適度な運動などが効果的です。くせが強い場合は、美容師に相談してストレートパーマや縮毛矯正なども検討しましょう。

髪をストレートにする方法
【サロンケア】

髪をストレートにする方法【サロンケア】

くせ毛をストレートにするには、縮毛矯正やストレートパーマなどのサロンケアを行うのが一般的です。それぞれの施術ごとに、特徴やメリット、デメリットを紹介します。

縮毛矯正

縮毛矯正は、強いくせ毛やうねりがある髪に効果的な施術です。薬剤と熱を組み合わせて髪の内部構造を変化させ、半永久的にストレートな状態を維持します。
効果や持続性が高く、日々のスタイリングが楽になる点はメリットですが、伸びてきた髪には再度縮毛矯正をする必要があります。そのため定期的に施術を行うことで、髪へのダメージが蓄積してしまう点はデメリットです。施術時間が長いことや料金が比較的高額なことも、デメリットに感じやすいでしょう。

ストレートパーマ

比較的軽度なくせ毛を直したり、パーマを落としたりしたい場合には、ストレートパーマが効果的です。薬剤を使用して髪の結合を一度解き、ストレートにした状態で再結合させることで、自然な仕上がりを実現します。
髪への負担が縮毛矯正よりも少なく、柔らかな質感を保てるのがメリットです。ただし、強いくせ毛には効果が薄い場合があるため、事前に美容師と相談する必要があります。

髪質改善トリートメント

髪質改善トリートメントは、髪内部への栄養補給でうねりを落ち着かせる施術です。グリオキシル酸やレブリン酸などを髪に浸透させ、水分バランスを整えることでまとまりのあるストレートヘアを目指します。
メリットは、縮毛矯正やストレートパーマに比べて髪への負担が少なくナチュラルな仕上がりになることや、トリートメント効果により髪にツヤやうるおいが出る点です。
ただし髪質改善トリートメントの効果は一時的で、ダメージにもよりますが持続期間は1~2カ月程度のため、繰り返し行う必要があり、トータルで考えるとコストが高くなる可能性もあります。くせが強い場合は効果が感じられない場合もあるため、美容師に相談して施術を検討しましょう。

髪をストレートにする方法
【ホームケア】

髪をストレートにする方法【ホームケア】

縮毛矯正やストレートパーマによる、髪へのダメージが気になる人も多いのではないでしょうか。くせが弱めなら、ホームケアでもストレートに近づけることが可能です。適切なヘアケアを行い、まとまりのあるストレートヘアを目指しましょう。

ストレートアイロンを使う

ストレートアイロンは、自宅で手軽に髪をストレートにできる便利なアイテムです。熱の力で髪のたんぱく質を一時的に整え、ストレートの状態をキープします。
設定温度が高すぎると髪のたんぱく質が変性し、パサつきなどのトラブルにつながるため、髪の状態に合った温度で使用しましょう。

ストレートアイロンを使う

このほか、長時間ヘアアイロンを当てたり細かい毛束に当てたりすると、髪が傷みやすくなるため注意が必要です。
ぬれた状態で熱を加えるとキューティクルが剥がれやすいため、基本的にヘアオイルを使用後、ドライヤーで一度乾かしてからヘアアイロンを当てるようにしましょう。ヘアアイロンの前に使える専用オイルも販売されているので、製品の使用方法をチェックしてください。
シャワー後など、髪がぬれた状態でヘアアイロンを使用すると、水分が蒸発する際に髪が傷んでしまうため、乾かした状態で使うことも大切です。

ドライヤーでブローする

ドライヤーを使ったブローも、髪をストレートに整える方法の1つです。髪はぬれた状態から乾くまでの間に形が決まるため、なるべくストレートに伸ばした状態で完全に乾かしましょう。
まずはタオルドライで髪の水分を取り、根元からしっかり乾かします。8~9割ほど乾くまでは、手で引っ張りながら乾かすとストレートに近づきやすく、ツヤも出やすくなります。
ぬれている状態でヘアブラシを使用すると、髪に負担がかかる可能性があるため注意しましょう。8~9割ほど乾かしたのち、最後に髪を引っ張りすぎないよう注意しながら、ヘアブラシを使って毛先に向かって伸ばすようにブローします。

基本のヘアケアを見直す

シャンプーをはじめとした、普段のヘアケアを見直すことも大切です。髪の内側にある水分が蒸発するとうねりが出やすくなるため、髪のダメージケアを行ってうるおいをキープしましょう。

シャンプー

髪の広がりやうねりを抑えるためには、シャンプー選びが重要です。髪がうねってボリュームがでてしまう場合は、ヒアルロン酸やセラミド、グリセリンなどの保湿成分が多く入っているシャンプーを使ってみましょう。
アルガンオイルやホホバオイルなどの天然オイルが入っているシャンプーも、ボリュームダウンに効果的です。また最近は、髪の質感をなめらかな感触に調整するのに効果があるとされる「トステア」という成分が注目されています。

トリートメント

シャンプーの後は、トリートメントで髪の保湿と補修を行いましょう。水気を軽く切り、頭皮を避けて毛先から中間部を中心にトリートメントをなじませます。しばらく時間をおいてしっかり洗い流してください。
髪の広がりを抑えたいなら、しっとりと落ち着かせるため、保湿効果が期待できるヒアルロン酸や、天然オイルなどの成分が入っているトリートメントがおすすめです。
また、髪のダメージが原因でうねりが出ている場合は、キューティクルを補修するシリコン入りのトリートメントも効果的です。

ヘアオイルやヘアマスク

髪の状態に合わせて、シャンプーやトリートメント以外のヘアアイテムも取り入れてみましょう。乾燥や摩擦、熱、紫外線などから髪を守る効果があるヘアオイルや、髪のダメージを補修するヘアマスクなどがあります。
柔らかい髪質の人やふわっとした仕上がりにしたい人には、さらっとした軽めのヘアオイルがおすすめです。剛毛でうねりのあるくせ毛の人、しっとりした仕上がりにしたい人は、重めのとろっとしたオイルを選びましょう。

くせ毛を生かす?ストレートを目指す?
自分に合う選択肢とは

くせ毛を生かす?ストレートを目指す?自分に合う選択肢とは

定期的な縮毛矯正やストレートパーマはコストがかさむだけでなく、ヘアダメージも蓄積してしまいます。くせ毛を完全にストレートにするのではなく、あえて生かすスタイルも1つの選択肢です。
例えば、ワックスを使用してパーマをかけているようなスタイリングにしたり、くせをコントロールしやすいよう、あえてパーマをかけたりする方法があります。また、ロングにすると髪の重さでくせが落ち着いて見える場合もあるので、伸ばしてみるのもおすすめです。
髪のくせは一人ひとり異なるため、信頼できる美容師に相談して、自分のくせ毛に合う髪型を提案してもらいましょう。

ストレートヘアに関するよくある質問

ストレートヘアに関するよくある質問

ストレートヘアに関するよくある質問と回答をまとめました。それぞれ詳しく解説していきます。

縮毛矯正・ストレートパーマ以外の方法でも
ストレートにできる?

くせが強い場合は、縮毛矯正やストレートパーマ以外の方法で完全なストレートヘアを目指すのは難しいでしょう。ただし、ストレートアイロンでしっかり髪を伸ばすことで、一時的にストレートを維持できます。そのほか、くせ毛を落ち着かせてくれるくせ毛向きのスプレーやミストも販売されているので、髪質に合うものを探しましょう。

縮毛矯正・ストレートパーマの料金相場とは?

縮毛矯正の平均的な料金相場は、15,000円から20,000円です。一方で、ストレートパーマの平均的な料金相場は10,000円から15,000円です。

縮毛矯正・ストレートパーマはどれくらいもつ?

縮毛矯正は、かけた部分であれば半永久的にストレートな状態を維持できます。そのため次にかけるときは、伸びてきた髪に縮毛矯正をかけることになります。髪の伸びる速さや根元のくせの強さ、ヘアスタイルなどによって個人差はありますが、3カ月から半年に1回の頻度で施術する場合が多いでしょう。
一方で、ストレートパーマは平均して3カ月程度持続するとされています。ショートやミディアムヘアの場合は、ロングヘアよりも早くくせが気になりやすい傾向があります。

まとめ

まとめ

くせ毛になる原因には、遺伝や加齢、髪へのダメージ、ホルモンバランスの変化などがあります。理想のストレートヘアを目指すには、自分のくせ毛の原因を見極めた上での正しいケアが大切です。
くせが強い場合は、縮毛矯正やストレートパーマなどのサロンケアが効果的です。くせが弱かったり、ダメージが原因だったりする場合は、保湿を重視したホームケアをおすすめします。髪質やライフスタイルに合うケア方法を選び、美しいストレートヘアを手に入れましょう。

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