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  • 【美容師監修】髪を梳かす正しい方法は?メリットやヘアブラシの選び方も解説

ブラッシングで髪は変わる?
髪を梳かすメリット・効果

ブラッシングで髪は変わる?髪を梳かすメリット・効果

ブラッシングは、髪と頭皮の健康を保つ上で大切なケアです。正しくブラッシングすることで、さまざまなメリットや効果を期待できます。

指圧代用器の場合、血行アップで健康な髪・頭皮へ導く

指圧代用器の場合、髪を梳かすと頭皮が適度に刺激され、血行促進の効果を期待できます。また髪を梳かすことで、心地よい刺激を得られるでしょう。

キューティクルが整い髪にツヤが出る

ブラッシングを行うと、頭皮から分泌される皮脂が髪全体に行き渡ります。頭皮の皮脂には髪を乾燥から守り保湿する効果があるため、自然なツヤとうるおいが生まれるでしょう。
また、髪を梳かすとキューティクルが整い、髪にツヤが出ます。ただし、ブラッシング中に摩擦が起きてしまうとキューティクルが傷つきパサつきの原因になるため、毛先から少しずつ丁寧にブラッシングしましょう。

髪・頭皮の汚れやホコリを取りのぞく

髪を梳かすと、髪や頭皮に付着した花粉やホコリなどの汚れ、スタイリング剤の残留物、皮脂汚れなどを落としやすくなります。そしてシャンプー前にブラッシングをすると汚れが浮き上がり、シャンプーの泡立ちもよくなるため、入浴前には髪を梳かしたほうがよいでしょう。

正しい髪の梳かし方

正しい髪の梳かし方

間違った梳かし方を続けると、キューティクルが傷ついて切れ毛になったり、抜け毛の原因になったりすることもあります。ここでは、髪を美しく保つための正しいブラッシング方法を解説します。

STEP1:毛先から丁寧に梳かす

いきなり根元からヘアブラシを入れて髪を梳かすと、もつれやからまりが悪化したり、切れ毛や枝毛につながったりします。まずは毛先から順にブラッシングし、もつれたときは無理に引っ張らず、指でやさしくほぐしましょう。

STEP2:髪の中間部分を梳かし、最後に根元から梳かす

毛先のからまりが取れたら中間部分から髪を梳かし、最後に根元から毛先に向かってブラッシングすると余計な摩擦を防げます。髪のからまりがひどい場合は、ヘアオイルやミストで髪を保湿し、指でほぐしてからヘアブラシを入れるとスムーズに梳かせます。

髪を梳かすおすすめのタイミング

髪を梳かすおすすめのタイミング

ブラッシングの効果を十分に得るには、タイミングも大切です。ここでは、髪を梳かすおすすめのタイミングを紹介します。

朝のスタイリング前

起床後に髪を梳かすことで、就寝中に枕との摩擦でからまった髪がほぐれ、スタイリングしやすい状態になります。
朝のブラッシングには、からまりをほぐしやすいパドルブラシ、毛の流れを整えやすいクッションブラシがおすすめです。また、ヘアアイロンの前に髪の流れを整えておくと、熱が均一に当たりやすくなります。

シャンプー前

ブラッシングで髪についた汚れをある程度落とし、毛先からやさしくほぐしてからまりを取っておくと泡立ちがよくなり、シャンプー時の摩擦ダメージ軽減にもつながります。シャンプー前には髪や頭皮への負担が少ないクッションブラシやパドルブラシがおすすめです。特に普段からスタイリング剤を使用している人や皮脂がたまりやすい人は、シャンプー前のブラッシングを習慣化するとよいでしょう。

髪を乾かした後・ブロー時

ドライヤーを当てながらブロー用ブラシやロールブラシでブローすると、髪のくせが緩和されて毛流れが整い、まとまりのある仕上がりになります。乾いた後の仕上げには、ツヤを出す効果が期待できる豚毛や猪毛のヘアブラシがおすすめです。

髪を梳かす際の4つの注意点

髪を梳かす際の4つの注意点

間違った方法で髪を梳かすと、髪や頭皮にダメージを与えてしまう可能性があります。ブラッシングの効果を十分に発揮させるために、注意すべきポイントを押さえておきましょう。

毛先・中間・根元の順番で梳かす

摩擦を避けるため、髪を梳かす順番も意識してください。まずは毛先を梳かしてから、中間、根元の順に梳かしましょう。根元から毛先まで一気にブラッシングしたくなるところですが、摩擦によって髪が傷まないよう、丁寧なケアを心がけるのが望ましいでしょう。

汚れたヘアブラシはNG、定期的にお手入れする

ヘアブラシにはホコリや皮脂、抜け毛がたまりやすく、不衛生になりがちです。汚れたヘアブラシを使用すると、頭皮の炎症やニオイの原因になることもあります。汚れが目立ってきたら、ヘアブラシをお手入れしましょう。
髪や目に見えるホコリなどが付いている場合は、その都度取りのぞきます。汚れなどは1カ月に1回を目安にお手入れするのがおすすめです。スタイリング剤を使用する場合は、ヘアブラシにワックスやスプレーの成分が残りやすいため、1週間に1回ほどクリーニングしましょう。
お手入れ方法はヘアブラシの種類にもよりますが、一般的にはブラシにからまった抜け毛やホコリを取りのぞき、ぬるま湯にヘアブラシを浸けて軽く洗うとよいでしょう。ただし、獣毛のブラシは毛についた油分が落ちるため水洗いは避け、乾いた布で汚れを拭いてください。

ブラッシングのやり過ぎ、力の入れすぎに注意

ブラッシングをやり過ぎると髪への摩擦が増え、切れ毛や枝毛の原因になります。また、頭皮に過剰な刺激を与えると、乾燥や炎症を引き起こす可能性もあります。ブラッシングを行う回数は、1日2回から3回程度が適切です。
また、スタイリング剤で髪が固まっているときにヘアブラシを通すと、髪に負担がかかります。なるべく何もつけていない状態で、髪を無理に引っ張らずにブラッシングを行いましょう。

濡れている髪のブラッシングは専用ブラシで

髪が濡れているときはキューティクルが開いているため、摩擦によるダメージを受けやすくなっています。そのため、基本的には濡れた髪へのブラッシングは控えましょう。
シャンプー中や濡れている状態で梳かしたい場合は、シャンプーブラシやスカルプブラシなど、濡れた髪用のヘアブラシを使うようにしましょう。

【種類・素材別】自分に合うヘアブラシの選び方

【種類・素材別】自分に合うヘアブラシの選び方

髪を梳かす際は、自分の髪質や用途に合ったヘアブラシを選ぶことも大切です。ここでは、ヘアブラシの種類と、それぞれの特徴を解説します。

ヘアブラシの種類と特徴

ヘアブラシは、形状やピンの幅、用途などの違いにより、いくつかの種類に分類されます。主なヘアブラシの種類ごとの特徴と効果は、以下の表のとおりです。

ヘアブラシの種類と特徴

髪をブローする際はロールブラシやハーフブラシ、普段髪を梳かす際はパドルブラシやクッションブラシといったように、用途ごとに使い分けるとよいでしょう。

ヘアブラシの素材とおすすめの人

ヘアブラシを選ぶ際は、形状だけでなくピンの材質にもこだわりましょう。竹製や木製、ナイロン製、豚毛や猪毛といった獣毛など、主なヘアブラシの素材ごとの特徴と効果は以下のとおりです。

ヘアブラシの素材とおすすめの人

自分の髪質や用途に合うヘアブラシをそろえましょう。

髪を梳かすときに抱えやすい疑問に回答

髪を梳かすときに抱えやすい疑問に回答

髪を梳かす際に、よくある質問と回答をまとめました。それぞれ詳しく解説していきます。

ブラッシングの際にそろえると良いアイテムは?

髪のダメージを防ぎながら美しい仕上がりを目指すなら、ヘアオイルやヘアミストの活用がおすすめです。髪が乾燥しやすい人は、ブラッシング前にヘアオイルを少量なじませると、摩擦を防いで髪をしっとりまとめる効果が期待できます。
また、髪にうるおいを与えながらも軽やかに仕上がるヘアミストは、オイルのベタつきが気になる人にぴったりです。スタイリング前など、髪のパサつきを抑えたいときに使用すると良いでしょう。

抜け毛が多い気がするとき、
ブラッシングは控えたほうが良い?

髪を梳かした際の抜け毛は、ヘアサイクルの一環としてすでに抜ける準備ができている髪です。ブラッシングが原因で髪が抜けているわけではないため、ブラッシングを控えたからといって抜け毛の量は変わらないでしょう。
ただし、抜け毛の量が急激に増えたりブラッシング時に強い痛みを感じたりする場合は、ブラッシングの方法や回数を見直す必要があります。力を入れすぎず、やさしくブラッシングするよう意識しましょう。抜け毛の量が気になる場合は、皮膚科の受診も検討してください。男性であれば、AGA(男性型脱毛症)の治療を専門とするクリニックも選択肢に入ります。

まとめ

まとめ

髪を梳かすことは、髪や頭皮の健康を保つために欠かせないヘアケアの1つです。ただし間違った方法で髪を梳かすと、髪や頭皮へのダメージや頭皮環境の悪化、切れ毛の原因にもなります。髪は毛先からやさしく梳かし、摩擦に注意しながらブラッシングを行いましょう。
また、髪質や用途に合ったヘアブラシを選ぶことも大切です。正しいブラッシングの習慣を身につけて、健康できれいな髪を育てましょう。

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