• ReFa COLUMN
  • 髪が傷みにくいヘアアイロンの選び方とは?スタイリングのコツについてもご紹介!

髪が傷みにくいヘアアイロンの選び方

髪が傷みにくいヘアアイロンの選び方

髪へのダメージを抑えるには、ヘアアイロン選びがとても重要です。下記の3つのポイントを押さえたヘアアイロンなら、髪が傷みにくく、毎日のスタイリングにも使いやすいでしょう。

  • ●髪にやさしいプレート素材を使用している
  • ●温度調節機能がついている
  • ●ヘアケア機能がついている

それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

髪にやさしいプレート素材を使用している

プレートは髪に直接触れる部分なので、どんな素材を選ぶかで髪の傷みにくさが大きく変わります。摩擦が少なく、熱を均一に伝えられるプレートであれば、毎日のスタイリングでもダメージを抑えやすいでしょう。
代表的なプレート素材の特徴は以下の通りです。

素材 特徴
カーボンレイヤー

・熱を均一に伝える

・水蒸気爆発を抑えてダメージ軽減

・キューティクルを守る

セラミック

・素早く温まる

チタニウム

・熱伝導率が高い

テフロン

・摩擦が少ない

・髪が傷みにくい

※ 水が非常に温度の高い物質と接触することにより気化されて発生する爆発現象のこと。

温度調節機能がついている

高温でヘアアイロンを使うと、スタイリングはしやすいですが、髪が傷みやすくなります。一方で、低温は髪へのダメージは少ないものの、クセづけに何度も同じ場所にあてているうちに、結果として髪にダメージが蓄積されてしまう可能性があります。
このようなリスクを避けるためには、120~160℃の低温の範囲で髪質やスタイルに合わせて温度を調節することが大切です。細かい温度設定が可能なヘアアイロンであれば、直毛や猫っ毛、クセ毛など幅広い髪質に対応できます。
自分の髪質に最適な温度でスタイリングできるよう、細かく温度を設定できるヘアアイロンを選びましょう。

ヘアケア機能がついている

最近のヘアアイロンには、髪のダメージを抑えながらスタイリングできる「ヘアケア機能」が搭載されているモデルも増えています。これらの機能があると、スタイリングしながら髪を守り、パサつきや広がりを防げるのが大きな魅力です。

特徴 期待できる効果
マイナスイオン 髪の静電気を抑える 髪の広がり・パサつきを抑える
スチーム機能 髪に水分を補う 熱ダメージによる乾燥を防ぐ
遠赤外線機能 髪全体をムラなく温める 髪表面のダメージを抑える
ナノサイズ微細イオン 小さな分子で水を髪内部に浸透させる キューティクルを引き締めツヤを出す

このように、髪にやさしいヘアケア機能を備えたヘアアイロンを選べば、「スタイリング=ダメージ」というイメージを変えて、むしろ髪を守りながら理想の仕上がりを実現できるでしょう。髪の悩みに合わせて、必要な機能をチェックしてみてください。

「髪へのダメージ量」以外でヘアアイロンを選ぶ際のポイント

「髪へのダメージ量」以外でヘアアイロンを選ぶ際のポイント

毎日使うヘアアイロンは、ストレスなく使えるかどうかにもこだわりましょう。使いにくいヘアアイロンは、スタイリングのたびにストレスを感じたり、結局使わなくなって新しいものを買い直したりする羽目になります。
例えば、次のようなポイントに注目するのがおすすめです。

  • ●使いやすさ
  • ●コードの長さと収納機能
  • ●立ち上がりの早さ
  • ●髪の長さにあったプレート幅

使いやすいヘアアイロンを選ぶためにも、参考にしてみてください。

使いやすさ

使いやすいヘアアイロンの条件として、下記の3つがあげられます。

  • ●軽い
  • ●握りやすい
  • ●髪が傷みにくい

例えば、軽量のヘアアイロンは、手首や腕に負担がかかりにくく、長時間の使用でも快適に使えます。特に、グリップが手にフィットする形状のものは、しっかりと握れるため、使っている最中に滑る心配がありません。
反対に、滑りやすいとスタイリングがうまくいかなかったり、使用中に落として足などを火傷したりする恐れがあります。このようなリスクを避けるために自分にとって握りやすいものを選びましょう。
また、プレートがスムーズに開閉するものや、スタイリング中に髪がからみにくい仕様であれば、毎日のスタイリングでストレスを感じにくいです。さらに、安全性を高めるために自動電源OFF機能の有無にも注目しましょう。
電源をうっかり切り忘れても一定時間で自動的にOFFになるため、火傷や火事のリスクを減らせます。

コードの長さと収納機能

ヘアアイロンは、コードの長さや収納機能によっても使いやすさが大きく変わります。コードが短いと、立ったまま鏡を見ながら使えなかったり、コンセントの位置によっては使いづらくストレスを感じやすいです。
そのため、十分な長さがあるコードを選ぶことが基本ですが、コードのわずらわしさを避けたい方にはコードレスのヘアアイロンも便利です。持ち運びしやすく外出先でも使いやすいですが、充電時間や連続使用時間には注意が必要なことも頭に入れておきましょう。
外出先での使用が多い場合は、耐熱ポーチつきモデルを選ぶと安心です。使用後すぐに収納できるため、移動中でも持ち運びやすく、外出先でのお直しにも役立ちます。
また、プレート部分に収納ロックがついたタイプであれば、プレートを閉じたまま片づけられるので省スペースで収納でき、火傷防止にもつながります。利用シーンを具体的にイメージしながら、自分に合ったコードの長さや収納機能をチェックしましょう。

立ち上がりの早さ

ヘアアイロンは、温度が設定値に達するまでのスピードによって使い勝手が大きく変わります。立ち上がりが早ければ、電源を入れてから待つ時間が短縮され、すぐにスタイリングを始められるため効率的です。
目安としては1分以内で使えるようになれば十分ですが、モデルによってはわずか30秒ほどで使用可能なタイプもあります。特に朝の支度で時間が限られている方や、急いで髪を整えたいときには、このような立ち上がりの早いヘアアイロンが適しているでしょう。

髪の長さにあったプレート幅

ヘアアイロンのプレート幅は、髪の長さや仕上げたい髪型に合わせて選びましょう。例えば、プレート幅が短いヘアアイロンは、挟める髪の量が少ないため、ロングヘアの人には向いていません。同様の理由で、大きめのウェーブや巻き髪にも不向きです。
一方、プレート幅が長いヘアアイロンは、小回りが利きにくいため、繊細なアレンジには使いにくいです。プレート幅ごとの特徴を理解し自分の髪の長さに合ったヘアアイロンを選ぶことで、スムーズにスタイリングすることができ、きれいな仕上がりが期待できます。
プレートの幅別の特徴やおすすめの髪・スタイリングは次の通りです。

特徴 おすすめ
20mm未満 短い髪でも挟みやすい
細かいスタイリングが得意
ショートヘア
前髪・後れ毛などの細かいアレンジ
20~30mm オールマイティに活用 ボブからミディアムヘア
ストレート
ワンカール
ウェーブ巻
30mm以上 一度に挟める髪の量が多い セミロングからロングヘア

ヘアアイロンでスタイリングする際に髪の傷みを軽減するコツ

ヘアアイロンでスタイリングする際に髪の傷みを軽減するコツ

ヘアアイロンでは、熱と摩擦が同時に髪に加わるため、一定のダメージは避けられません。できる限り髪へのダメージを減らすためにも、次のようなポイントを押えましょう。

  • ●適切な温度設定で使用する
  • ●同じ部分に何度もあてない
  • ●髪を完全に乾かしてから使用する
  • ●ヘアアイロン使用前に髪を梳かしておく
  • ●髪を熱から守るスタイリング剤を活用する

それぞれのポイントについて解説していきます。

適切な温度設定で使用する

ヘアアイロンを高温で使い続けると、髪内部のたんぱく質が変性し、枝毛や切れ毛といった深刻なダメージにつながります。反対に、温度が低すぎると効率よくクセづけができず、同じ部分に何度もあてることになり結果的にダメージが増えてしまうケースも少なくありません。
そのため、髪質やスタイルに合わせて120〜160℃の範囲で調整することが理想的です。特にダメージ毛や細い髪は120℃程度の低めに設定しておき、無駄なダメージを与えないようにしましょう。

同じ部分に何度もあてない

繰り返しになりますが、何度も同じ場所にヘアアイロンをあてると、たとえ低温であっても熱や摩擦によるダメージが蓄積されるため傷みの原因となります。一箇所にヘアアイロンをあてる回数は1~2回程度、時間は3秒未満にとどめ、できるだけサッと素早く通すようにしましょう。
また、髪が多い・長い場合は、ブロッキングしてからヘアアイロンをあてるのがおすすめです。ブロッキングとは、髪を複数の毛束に分けて、ヘアゴムやピンで留めておくことです。
こうすると少しずつヘアアイロンをあてられるため、確実にクセをつけつつ、手早くスタイリングを完了できます。同じ場所に何度もヘアアイロンをあてずに済み、ダメージの軽減にもつながります。

髪を完全に乾かしてから使用する

髪が濡れたままヘアアイロンをあてると、内部の水分が一気に蒸発する現象が起こり、髪に大きなダメージを与えてしまいます。
さらに、濡れた髪はキューティクルが開いた状態のため非常にデリケートです。この状態で高温のヘアアイロンをあてるとキューティクルが剥がれやすくなり、乾燥やパサつき、枝毛・切れ毛の原因につながります。
しっかりと乾かしてから使えば、キューティクルを守りながらスタイリングでき、ダメージを最小限に抑えられます。「乾かしてからヘアアイロンを使う」ことが、美しい髪を保つための基本ルールといえるでしょう。

ヘアアイロン使用前に髪を梳かしておく

ヘアアイロンを使う前に、髪をしっかり梳かしておきましょう。髪がからまった状態でヘアアイロンを使うと、その部分に余計な摩擦が加わり、髪が傷んで切れ毛や枝毛の原因になります。
また、からまった部分には熱が伝わりにくいため、何度もヘアアイロンをあてなければなりません。結果としてダメージの蓄積にもつながるため、摩擦を抑えて熱を均一に伝えるためにも、ヘアアイロンを使う前に髪を梳かしておきましょう。

髪を熱から守るスタイリング剤を活用する

ヘアアイロンを毎日使う方に欠かせないのが、熱ダメージを軽減するスタイリング剤です。髪の表面に保護膜をつくり、余計な熱の伝わりを防ぐだけでなく、キューティクルを整えてツヤを与える効果も期待できます。
特に「ヒートプロテクト処方」と記載のあるアイテムを選ぶと安心です。また、スタイリング剤にはいくつか種類があり、髪質や仕上がりの好みによって選ぶことがポイントです。

種類 特徴・仕上がり 向いている人
ヘアオイル ツヤ感や濡れ感を演出。しっかりまとまる 毛量が多い方、剛毛の方
ヘアミルク しっとり保湿し、やわらかい仕上がり 軟毛の方、ダメージが強い髪
ヘアミスト 軽やかでなじみやすく、サラッとまとまる 髪がペタッとなりやすい方

ヘアアイロンでできるスタイリング

ヘアアイロンでできるスタイリング

ヘアアイロンは、ストレートをはじめさまざまなスタイリングに活用できます。ここでは、具体的なスタイリング方法をみていきましょう。

  • ●ストレートヘアのつくり方
  • ●カールヘア(内巻き・外巻き)のつくり方
  • ●ウェーブヘアのつくり方
  • ●前髪のスタイリング方法

ぜひ参考にしてチャレンジしてみてください。

ストレートヘアのつくり方

ストレートヘアのつくり方

ヘアアイロンを使ったストレートヘアのスタイリング方法は次の通りです。

  1. 1. 毛束の根元をヘアアイロンで挟む
  2. 2. 反対の手で毛先を軽く引っ張る
  3. 3. ヘアアイロンを毛先までゆっくりと滑らせるように通す

髪が多い・長い場合は、ブロッキングして少量ずつヘアアイロンを通すのがおすすめです。また、毛先を軽く引っ張りながらスタイリングすると、髪に熱が均一に伝わり、自然で美しい仕上がりになります。

カールヘアのつくり方

カールヘアのつくり方

ヘアアイロンは、ストレートだけでなくふんわりとしたカールヘアをつくるのにも最適なアイテムです。ここでは、基本の内巻きと外巻きの巻き方をそれぞれ解説していきます。

内巻き

内巻きカールは、やわらかな印象を演出できます。スタイリング方法は次の通りです。

  1. 1. 髪を地面に対して約45度の角度で引き出す
  2. 2. 引き出した毛束に対してヘアアイロンを水平の角度にする
  3. 3. 中間から毛束を挟み、毛先まで滑らせる
  4. 4. 中間部分くらいまで髪を内側に巻きつける
  5. 5. 縦に回転させて数秒キープ
  6. 6. プレートを開いてヘアアイロンを抜く

ボブやミディアムヘアなど、髪が短めの人にもおすすめのアレンジです。髪が長い人は、毛束をしっかり挟めるようにプレート幅が長いものを使用しましょう。

外巻き

外巻きは華やかな印象があり、大人っぽく仕上げたい人におすすめです。スタイリング方法は次の通りです。

  1. 1. 髪を地面に対して約45度の角度で引き出す
  2. 2. 引き出した毛束に対してヘアアイロンを水平の角度にする
  3. 3. 中間から毛束を挟み、毛先まで滑らせる
  4. 4. 中間部分くらいまで髪を外側に巻きつける
  5. 5. 縦に回転させて数秒キープ
  6. 6. プレートを開いてヘアアイロンを抜く

より動きを出したいときは、内巻きと外巻きを交互に巻いていくミックス巻きがおすすめです。

ウェーブヘアのつくり方

ウェーブヘアのつくり方

ウェーブヘアはこなれ感があり、カールよりも簡単なため、ヘアアレンジ初心者にもおすすめです。スタイリング方法は次の通りです。

  1. 1. 髪をブロッキングする
  2. 2. 毛束の根元をヘアアイロンで挟んで毛先に向かって滑らせる
  3. 3. 中間部分から交互に内巻き・外巻きの順番で巻いていく

ショートヘアの方は、中間部分を内巻き・毛先を外巻きにするだけでも、簡単にウェーブ感を出せます。最後にスタイリング剤をなじませると、崩れにくくなる上、ラフで抜け感のある仕上がりになりますよ。

前髪のスタイリング方法

前髪のスタイリング方法

前髪を整えると顔全体の印象が大きく変わります。ヘアアイロンで前髪をスタイリングするときは、小回りがききやすい細めのプレート幅がおすすめです。

【センター分けのつくり方】

  1. 1. 前髪の根元を立ち上げながら全体をしっかり乾かす
  2. 2. 斜め横方向からヘアアイロンで根元を軽く挟む
  3. 3. 毛先を後方に流す

【流し前髪のつくり方】

  1. 1. 分け目の端の毛束をヘアアイロンで挟む
  2. 2. 「し」の字を書くようにカールさせる
  3. 3. 残りの数束は自然に流す

前髪は顔まわりの印象を大きく左右するため、仕上げたいイメージに合わせてスタイリング方法を使い分けるのがポイントです。

ヘアアイロン使用後に髪の傷みを軽減するケア方法

ヘアアイロン使用後に髪の傷みを軽減するケア方法

ヘアアイロンの使用後に次のようなケアを心がけると、髪のダメージを軽減できる可能性があります。

  • ●ダメージ補修成分が入ったシャンプーやトリートメントを使用する
  • ●洗い流さないトリートメントやヘアオイルで保湿する
  • ●紫外線や乾燥から髪を守るヘアケアを取り入れる

それぞれの内容をみていきましょう。

ダメージ補修成分が入ったシャンプーやトリートメントを使用する

毎日ヘアアイロンを使う場合は、どれほど気を付けて使用していてもダメージが少しずつ蓄積されていきます。このダメージを軽減するために、ダメージ補修成分が入ったシャンプーやトリートメントを使用するのがおすすめです。

髪の悩み おすすめの成分
髪のパサつき・広がり ヒアルロン酸
セラミド
コラーゲン
枝毛・切れ毛 ケラチン
アミノ酸
シルクプロテイン

また、洗浄力の強いシャンプーは、髪や頭皮を乾燥させてダメージを加速させる恐れがあります。ヘアアイロンによる乾燥が気になる方は、洗浄力がマイルドなアミノ酸系・ベタイン系・タウリン系のシャンプーを選びましょう。

洗い流さないトリートメントやヘアオイルで保湿する

洗い流さないタイプのトリートメントやヘアオイルは、髪の表面の保護や内部の修復に効果的です。タイプによって効果が異なるため、髪の悩みに合わせて使い分けましょう。

特徴 おすすめ
クリームタイム 油分が多い
まとまりが出る
パサつきや広がりの軽減
ミルクタイプ 水分量が多い
軽い仕上がり
細い髪
軽やかなスタイリング
オイルタイプ 髪の表面を保護
濡れ感・束感が出る
ダメージケア
髪の指通りをよくする
ウォータータイプ ベタつきが少ない
保湿
軽やかなスタイリング
髪の指通りをよくする

紫外線や乾燥から髪を守るヘアケアを取り入れる

紫外線や乾燥は髪ダメージを進める原因です。特に毎日のヘアアイロンでダメージが蓄積している髪は、紫外線対策や乾燥対策をしっかりする必要があります。
紫外線は、髪のたんぱく質を破壊することで、パサつき・枝毛・切れ毛などを引き起こすため、外出時は帽子や日傘を活用して、髪を紫外線から守りましょう。また、乾燥が気になるときは、保湿成分を含むトリートメントやヘアオイルで髪のうるおいを維持することが大切です。
特に寒い季節は湿度が低く髪の乾燥も進みやすいため、入念な乾燥対策を心がけましょう。

髪が傷みにくいヘアアイロンを選んで美しい髪を保とう

髪が傷みにくいヘアアイロンを選んで美しい髪を保とう

毎日使うヘアアイロンだからこそ、髪が傷みにくいものを選ぶことが大切です。プレート素材や細かな温度調節機能、ヘアケア機能を備えたヘアアイロンを使いましょう。
また、毎日のスタイリングを快適にするには、コードの長さや収納機能、立ち上がりの早さ、プレート幅にも注目するのがおすすめです。本記事を参考に、髪にやさしくて使いやすいヘアアイロンを探してみてください。

リファストレートアイロン プロ

水・熱・圧のコントロールで、しっとり端正なレア髪ストレートへ。
¥23,000[税込]

リファストレートアイロン プロ 商品詳細はこちら

リファカールアイロン プロ(38mm/32mm/26mm/19mm)

水・熱・圧のコントロールで、立体感つづくレア髪カールへ。
¥25,000[税込]

リファカールアイロン プロ(38mm/32mm/26mm/19mm) 商品詳細はこちら

ページトップへ