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  • ガウンとバスローブの違いとは?用途や使い分け、選び方を徹底解説

ガウンとバスローブの違いは?ローブとの関係も解説

ガウンとバスローブの違いは?ローブとの関係も解説

ガウンとバスローブは、どちらもリラックスタイムに活躍するアイテムですが、使用目的や着用シーンが異なります。それぞれの特徴を理解することで、より快適な入浴後の時間を過ごせるようになるでしょう。
まず、主な違いを表にまとめました。

バスローブ ガウン
使用目的 体に残った水分を吸収し、湯冷めを防ぐ 室内での防寒・保温
素材 タオル地、マイクロファイバーなど コットン、シルク、フリースなど
着用タイミング お風呂上がり直後 就寝前のリラックスタイムや朝晩の肌寒い時間

ここからは、それぞれの特徴と使い方について詳しく見ていきましょう。

バスローブは「着るバスタオル」として濡れた体に羽織る

バスローブは、その名の通り「着るバスタオル」のようなもの。お風呂上がりの濡れた体にそのまま羽織れば、水分を吸い取りながら体を冷えから守ってくれます。
素材には、吸水性に優れたタオル地(パイル地)やマイクロファイバーが使われています。使い方はシンプルで、お風呂から上がったら体を拭かずにそのまま素肌に羽織るだけ。バスローブが自然に水分を吸い取ってくれるため、慌ててタオルで体を拭く必要がありません。
この「ゆとり時間」を活用して、スキンケアをしたり髪を乾かしたりできるのも、バスローブならではのメリットです。

ガウンは「室内用の羽織りもの」としてパジャマの上から着る

ガウン(ナイトガウン)は、パジャマやルームウェアの上に羽織る室内着です。バスローブとは異なり、濡れた体に直接着るものではありません。
主な役割は防寒と保温。就寝前のくつろぎタイムや、朝晩の冷え込む時間帯に体温調節をサポートします。素材には保温性を重視したコットン、シルク、フリースなどが選ばれ、肌触りの良さも特徴です。
さらに、急な来客時や宅配便の受け取りなど、パジャマ姿を見られたくない場面でサッと羽織れる便利さも兼ね備えています。

ローブはガウンとほぼ同じ意味で使われる

「ローブ」と「ガウン」は、現在ではほぼ同じ意味で使われる言葉です。どちらも丈が長く、ゆったりとした羽織りものを指します。
語源を辿ると、ローブはフランス語、ガウンはラテン語に由来しますが、日常生活では区別なく使われることがほとんどです。「バスローブ」という名称は、この「ローブ」に「bath(風呂)」を組み合わせた言葉で、入浴後専用のローブという意味が込められています。
なお、一般的に「ローブ」や「ガウン」といえば室内着を指しますが、裁判官の法服や卒業式で着用する式服なども「ガウン」と呼ばれることがあります。

あなたに合うのはどちら?バスローブ・ガウンの選び方

あなたに合うのはどちら?バスローブ・ガウンの選び方

ここまで基本的な違いを見てきましたが、実際にはどちらを選べばいいのでしょうか。あなたのライフスタイルや悩みに合わせて、最適な一着を見つけるポイントをご紹介します。

チェック項目 バスローブがおすすめな方 ガウンがおすすめな方
こんな悩みがある

・お風呂上がりに体が冷える

・子どもの世話で自分のケアが後回し

・スキンケアの時間をゆっくり確保したい

・タオルで拭く摩擦が気になる

・部屋が肌寒い

・パジャマ姿で来客対応したくない

・リラックスタイムをもっと快適に

・朝晩の体温調節が難しい

ライフスタイル

・ボディケアやヘアケアを大切にしている

・ジムやプールによく行く

・小さい子どもと一緒に入浴

・美容への意識が高い

・在宅時間が長い

・読書や映画鑑賞が趣味

・室内でもおしゃれに過ごしたい

・来客が多い

重視するポイント

・吸水性と速乾性

・肌への優しさ

・時短とケアの両立

・お風呂上がりの快適さ

・保温性と着心地

・見た目のきちんと感

・一日中着ていられる楽さ

あなたはどちらのタイプに当てはまりましたか?それぞれの特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。

バスローブがおすすめの方

バスローブは、お風呂上がりの時間を大切にしたい方にぴったりです。
美容への意識が高く、スキンケアやボディケアをじっくり行いたい方には理想的。濡れた体にさっと羽織るだけで水分を吸い取ってくれるため、タオルの摩擦を気にすることなく、両手を使って落ち着いてケアができます。
また、小さなお子様がいる家庭にも重宝します。お子様の世話を優先しがちなお風呂上がりでも、バスローブを羽織っておけば自分の体が冷える心配がありません。

ガウンがおすすめの方

ガウンは、家で過ごす時間の質を高めたい方に最適です。
特に就寝前のリラックスタイムを大切にしている方には理想的。パジャマの上からサッと羽織れば、体を冷やすことなく、ゆったりとした時間を過ごせます。部屋の温度調節が難しい季節の変わり目にも、体温調節の強い味方になってくれるでしょう。
さらに、急な来客や宅配便の受け取り、ゴミ出しなど、ちょっとした外出時にも活躍します。パジャマ姿を隠しつつ、きちんと感のある装いができるのがガウンの魅力です。室内でもおしゃれに過ごしたい方にとって、デザイン性の高いガウンは日常を豊かにしてくれるアイテムになります。

バスローブを使う4つのメリット

バスローブを使う4つのメリット

バスローブのメリットをご紹介します。お風呂上がりの時間が、もっと快適で充実したものになるはずです。

  • 1.湯冷めから体を守り、やさしく保温する
  • 2.ゆっくりとスキンケアができる
  • 3.親子の入浴タイムがもっと快適になる
  • 4.ホテルのような特別感を味わえる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.湯冷めから体を守り、やさしく保温する

お風呂上がりの体は、実は想像以上にデリケートです。体温調節のために汗をかき続けているため、すぐにパジャマを着ると、汗が蒸発する際の気化熱で体を冷やしてしまいます。
バスローブなら、厚手の生地が水分と汗をしっかり吸収しながら、同時に体温をキープ。冬の寒さはもちろん、夏の冷房で冷えがちな室内でも、体をやさしく包み込んでくれます。
お風呂の心地よさを、もう少し長く楽しめます。

2.ゆっくりとスキンケアができる

バスローブを着れば、両手が自由になるため、ドライヤーで髪を乾かしたり、化粧水やボディクリームを塗ったりと、自分のケアにじっくり取り組めます。前述のとおり湯冷めの心配もありません。
さらに、入浴後の肌は水分が蒸発しやすく乾燥しやすい状態ですが、バスローブが「ふた」のような役割を果たし、肌のうるおいを保つ効果も期待できます。

3.親子の入浴タイムがもっと快適になる

小さなお子様との入浴では、どうしても自分のケアを後回しにしがち。バスローブを羽織っておけば、自分の体温を保ちながらお子様のケアに集中できます。
フード付きのキッズ用バスローブも用意すれば、お子様の濡れた髪の水分も吸収でき、親子でのバスタイムがさらに快適になります。

4.ホテルのような特別感を味わえる

バスローブを羽織れば、高級ホテルのような雰囲気を自宅で楽しめます。いつものお風呂上がりが、心身ともにリラックスできる豊かなひとときに。忙しい日々をがんばる自分へのご褒美として、毎日のセルフケアタイムを格上げしてくれます。

バスローブの素材と形の選び方

バスローブの素材と形の選び方

バスローブを快適に使うには、自分の目的や好みに合わせて選ぶことが大切です。素材によって吸水性や肌触りが異なり、形によっても使いやすさが変わります。

【素材で選ぶ】吸水性や肌触りの違いをチェック

バスローブは素肌に直接触れるものだからこそ、素材選びが重要です。吸水性、肌触り、乾きやすさなど、それぞれの素材には特徴があります。

素材 主な特徴 こんな方におすすめ
パイル地(タオル地) ・吸水性が高く、ふんわりとした肌触り

・定番の使い心地を求める

・敏感肌

ガーゼ ・通気性が良く、軽くてやわらかい

・肌への刺激を避けたい

・速乾性を求める

ワッフル ・凹凸があり肌に張り付きにくい、速乾性が高い

・さらっとした着心地が好み

・洗濯のしやすさを重視

マイクロファイバー ・吸水・速乾性に優れ、軽量

・毎日使いたい

自分のライフスタイルや肌質に合った素材を選ぶことで、バスローブの快適さは格段にアップします。迷ったときは、まずは定番のパイル地から試してみるのもよいでしょう。

【形で選ぶ】用途や好みで選ぶのがポイント

バスローブの形状によって、着脱のしやすさや動きやすさが変わってきます。使うシーンや好みの着心地をイメージしながら選びましょう。

主な特徴 こんな方におすすめ
ガウンタイプ ・丈の長さやサイズ感を調整しやすい

・初めてガウンを使う

・高級感を求める

ポンチョ・フード付きタイプ ・髪の水分を拭き取る際に便利

・温浴施設で使いたい

・髪が長い

・子ども

ワンピースタイプ

・腕や足が出しやすい

・通気性が良い

・入浴後にボディケアをする

・夏に使いたい

初めての方には、ガウンタイプがおすすめ。ホテルのような高級感があり、はだける心配もないので安心です。

ガウン・ナイトガウンの使い方は?

ガウン・ナイトガウンの使い方は?

パジャマの上に一枚羽織るだけで、室内での時間がぐっと快適になるガウン。日常での使い方と、就寝前のナイトガウンの活用法を見ていきましょう。

【ガウン】パジャマやルームウェアの上から羽織る

ガウンは、パジャマやルームウェアの上から羽織るものです。防寒だけでなく、パジャマ姿を隠したいときにも便利。宅配便の受け取りやゴミ出しなど、ちょっとした外出時にサッと羽織れば、きちんとした印象になります。ゆったりとしたデザインで、リラックスタイムにもぴったりです。

【ナイトガウン】就寝前のリラックスタイムに羽織る

ナイトガウンは、寝る前のリラックスタイムに着るもの。読書や温かい飲み物を楽しむときなど、体を冷やさず快適に過ごせます。特に肌寒い季節には、コットンやカシミヤなど保温効果の高い素材が活躍します。
このように、快適な眠りのための準備としてナイトガウンを使うのもおすすめです。

バスローブ・ガウンに関するよくある質問

バスローブ・ガウンに関するよくある質問

ここでは、バスローブやガウンについてよくある質問にお答えします。使い方や洗濯方法など、気になる疑問を解消して、より快適に使いこなしましょう。

バスローブの中に下着は着る?

本来は濡れた素肌の上から直接羽織るものですが、抵抗がある場合は下着をつけても構いません。自分が一番快適に感じる使い方を選びましょう。

バスローブはパジャマ代わりにできる?

濡れた体で使ったバスローブをそのまま着続けるのは避けましょう。水分を吸った状態で長時間身につけていると、体が冷えてしまいます。体が乾いて火照りが落ち着いたら、パジャマに着替えることをおすすめします。

ホテルにあるのはバスローブ?それともガウン?

ホテルに備え付けられているものの多くは、吸水性に優れたタオル地のバスローブです。ただし、ホテルによっては薄手のワッフル生地のものやナイトウェアを「ガウン」と呼ぶ場合もあります。

バスローブはどのくらいの頻度で洗濯すればいい?

衛生面を考えると、理想は使用のたびに洗濯することですが、厚手で乾きにくい場合は、使用後に風通しのよい場所でしっかり乾かせば2〜3日に1回でも問題ありません。濡れたまま放置すると雑菌が増えやすいので、必ず十分に乾燥させましょう。

バスローブとガウンを使い分けてバスタイムをもっと楽しく豊かに

バスローブとガウンを使い分けてバスタイムをもっと楽しく豊かに

バスローブは「着るバスタオル」として、お風呂上がりの濡れた体に羽織るもの。一方、ガウンはパジャマの上に羽織る「室内用の防寒着」です。
それぞれの特徴を理解し、ライフスタイルに合わせて使い分けることで、毎日の生活がさらに心地よくなります。あなたにぴったりの一枚で、日常に小さな贅沢をプラスしてみませんか。

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