湿気で髪が広がる・うねる理由は?
髪が湿気に左右されるのは、主に以下の3つの理由があります。
- ●髪が水分を吸収しやすいから
- ●ダメージ毛は湿気の影響を受けやすいから
- ●クセ毛や細い髪は水分に左右されやすいから
湿気で髪が広がったりうねったりする悩みも、原因を知ることで効果的な対策が立てられます。ぜひ参考にしてください。
髪が水分を吸収しやすいから
髪は水分を吸収しやすいため、まとまりが崩れやすく、広がりやうねりの原因となります。髪の形状は内部の結合によって保たれており、その一つである「水素結合」は、水分に反応して切れたり再結合したりする特徴があります。
湿気を吸収すると、髪の中で水分量にムラが生じ、以下のような状態になりがちです。
- ●一部は膨らみ、一部は落ち着いたままのアンバランスな状態になる
- ●特にクセ毛やうねりがある部分は、その形のまま固定されやすく広がりにつながる
乱れを整えるには、髪を一度濡らしてからブローするのが効果的です。濡れた状態で伸ばすと、水素結合が再び整い、まとまりやすい髪に仕上げられます。
ダメージ毛は湿気の影響を受けやすいから
ダメージ毛は湿気を吸収しやすく、広がりやうねりが出やすい特徴があります。パーマやカラー、紫外線、摩擦などで傷んだ髪は、表面を覆うキューティクルが乱れやすい状態になっているためです。
キューティクルが整っていない状態では、外部から湿気を取り込みやすくなり、髪内部の水分量が不安定になります。その結果、部分的に膨らんだり、広がりやうねりが目立ったりするのです。
特に湿度の高い日は、スタイリングをしても長時間キープしにくく、整えた仕上がりが崩れやすい傾向があります。
このようにダメージ毛は湿気に敏感なため、毎日の補修ケアやスタイリングでの工夫が欠かせません。
クセ毛や細い髪は水分に左右されやすいから
クセ毛や細い髪は湿気の影響を受けやすく、広がりやすい髪質です。髪質そのものが湿気に敏感であるため、湿度の変化によってまとまりが崩れやすくなります。
たとえば雨の日には、クセ毛のうねりが強調され、広がりが目立ちやすくなります。一方、猫っ毛や軟毛は湿気を吸収すると根元がつぶれやすく、全体がペタっとした印象になりがちです。
さらに、髪内部のタンパク質のバランスが均一でない場合も、水分の影響を受けやすくなります。この点も、クセ毛や細い髪質の特徴といえるでしょう。
クセ毛や細い髪は湿気に弱いため、日常的に湿気対策を意識したケアやスタイリングが必要です。
【髪質別】湿気対策のポイント
髪質によって湿気の影響を受ける度合いや対策の仕方は異なります。
- ●【クセ毛】水分バランスを整えるケアが効果的
- ●【細毛・軟毛】ボリュームをキープする工夫が必要
- ●【ダメージ毛】補修ケアで湿気に強くする
それぞれの髪質に合わせた湿気対策を実践し、雨の日や湿度の高い日でも理想のスタイルをキープしましょう。
【クセ毛】水分バランスを整えるケアが効果的
クセ毛は湿気を含むとさらにうねりが強調され、髪全体が広がりやすいため、水分バランスを整えるケアが大切です。クセ毛は構造上、水分を取り込みやすく、湿度の変化によって髪のまとまりが乱れやすくなります。
効果的なクセ毛対策の方法は、以下の通りです。
- ●保湿成分入りのシャンプーやトリートメントで水分バランスを整える
- ●ドライヤー前にヘアオイルやヘアミルクをなじませてまとまりを良くする
- ●朝の仕上げに保湿オイル+ストレートアイロンで形をキープする
- ●ドライヤーは根元から毛先に風を当て、指で引っ張りながら乾かす
クセ毛対策は「乾かし方」と「スタイリング剤の選び方」が仕上がりを大きく左右します。日常のケアから保湿ケアやスタイリング方法を工夫するのがおすすめです。
【細毛・軟毛】ボリュームをキープする工夫が必要
細毛や軟毛は湿気によって根元がつぶれやすく、全体がペタっと見えやすいため、ボリュームを意識した工夫が欠かせません。特に根元がつぶれると全体が重たく見えてしまうため、スタイリングや仕上げでふんわり感を維持する工夫が必要です。
細毛・軟毛のボリュームを守るための工夫は、以下の通りです。
- ●洗い流さないトリートメントは軽めのミストタイプを選ぶ
- ●乾かすときは根元に下から風を当てて立ち上げる
- ●トップの根元を意識して乾かして持続力を高める
- ●ストレートアイロンやコテは120~160℃に設定する
- ●仕上げは軽い質感のヘアワックスやヘアバームで表面を整える
- ●スタイリング剤は軽さとキープ力のバランスに注意する
- ●最後にハードスプレーでふんわり感を固定する
細毛や軟毛は「軽さ」と「根元の立ち上げ」がポイントです。日常のスタイリングで意識すれば、湿気に負けない自然なボリュームを保てます。
【ダメージ毛】補修ケアで湿気に強くする
ダメージ毛は湿気を吸収しやすく、広がりやパサつきが出やすいため、補修ケアで強化することが大切です。明るいカラーやブリーチを繰り返した髪は、表面を覆うキューティクルが開きやすい状態になっています。
湿気に強い髪を目指すための補修ケアの方法は、以下の通りです。
- ●インバストリートメント(洗い流すタイプ)で髪内部を補修する
- ●CMC成分(細胞膜複合体:Cell Membrane Complex)を含むアウトバストリートメントでコーティングし、水分コントロールをする
- ●ツヤ出しスプレーで表面を保護し、まとまりと見た目の美しさをキープする
ダメージ毛は「内部の補修」と「外側の保護」を同時に取り入れると、湿気に負けない扱いやすい髪に近づけます。
【季節・シーン別】髪の湿気対策のポイント
季節やシーンによって、効果的な湿気対策は変わります。主に注目すべきポイントは次の3つです。
- ●【梅雨・雨の日】防湿とスタイリング持続ケアが大切
- ●【夏の汗と湿気】速乾と皮脂コントロールで軽やかに
- ●【冬の乾燥と温度差】保湿と静電気対策でツヤを守る
これらのケアを意識することで、一年を通して扱いやすく、美しい髪を保てるでしょう。
【梅雨・雨の日】防湿とスタイリング持続ケアが大切
梅雨や雨の日は湿気によって髪が広がりやすいため、防湿とスタイリングを長持ちさせる工夫が重要です。湿度が高い環境では髪の水分が出入りしやすく、まとまりが崩れやすくなります。
また、髪内部が乾燥していると余分な湿気を吸収しやすくなり、うねりやパサつきが目立つ原因になります。梅雨や雨の日に取り入れたい主なケア方法は、以下の通りです。
| ケアのポイント | 具体的な方法 |
|---|---|
| 基本ケア |
・保湿力のあるシャンプーを選び、髪に水分を抱え込みやすくする ・普段よりも丁寧にトリートメントを行い、うるおいを補給する ・中間〜毛先を中心にトリートメントを塗布し、コームで均一に伸ばす(ダメージが強い髪は二度塗りも有効) |
| 防湿ケア |
・ヘアオイルやヘアバームで髪表面をコーティングし、湿気の侵入を防ぐ |
|
スタイリング前の 準備 |
・寝癖がある場合は一度濡らしてリセットし、ドライヤーで伸ばしてからスタイリングする |
| 仕上げの工夫 |
・ドライヤーは温風で形を整えたあと、冷風を当てて固定する ・ストレートアイロンやコテは、一度髪を伸ばしてから使うとツヤが出やすく、広がりを防ぎやすい |
梅雨や雨の日には「基本ケアでうるおいを補う」「防湿で湿気をブロックする」「スタイリング前に整える」「仕上げで形を固定する」の4つを意識すると、湿気に負けない髪をキープできます。
【夏の汗と湿気】速乾と皮脂コントロールで軽やかに
夏は汗や皮脂によって髪や頭皮が不安定になりやすいため、速乾と皮脂コントロールを意識することが大切です。汗や皮脂汚れを放置すると、かゆみやニオイの原因になるだけでなく、雑菌繁殖や皮脂の酸化を招きます。
また、ハイトーンカラーの髪は乾燥やパサつきが目立ちやすいため、集中補修ケアが必要です。夏におすすめの湿気対策は、以下の通りです。
| ケアのポイント | 具体的な方法 |
|---|---|
| 頭皮ケア |
・スカルプケアを習慣化し、健やかな頭皮環境を整える ・3日に1回は頭皮用エッセンスやスカルプケアアイテムを使用する ・毛穴汚れのクレンジングや栄養補給を行う |
| 補修ケア |
・ハイトーンカラーや乾燥しやすい髪には、ダメージ毛用トリートメントで集中補修する |
| ドライケア |
・洗髪後は必ず乾かして蒸れやニオイを防ぐ ・温風と冷風を交互に使い、高温の当てすぎを避ける ・温度を自動調整してくれる最新ドライヤーを活用する |
|
スタイリング剤 選び |
・髪質に合わせてスタイリング剤を使い分ける ・乾燥しやすい髪やハイトーンカラーにはヘアオイルで濡れ感をプラスする ・太い髪は重めのヘアオイル、細い髪は軽めのヘアオイルで質感を調整する |
夏の湿気対策は「頭皮ケアで清潔を保つ」「補修でダメージを整える」「速乾で蒸れを防ぐ」「髪質に合ったスタイリング剤を使う」の4つを意識すると、軽やかで快適な髪をキープできます。
【冬の乾燥と温度差】保湿と静電気対策でツヤを守る
冬は乾燥や静電気の影響で髪がダメージを受けやすいため、保湿と静電気対策を意識したケアが大切です。乾いた空気や暖房の風は髪の水分を奪い、キューティクルを開かせるためです。
静電気が起きるとキューティクルが傷つき、パサつきや広がりを悪化させてしまいます。冬におすすめの湿気・乾燥対策は以下の通りです。
| ケアのポイント | 具体的な方法 |
|---|---|
| シャンプーの工夫 |
・お湯の温度は40℃未満にする ・洗いすぎや摩擦を避け、必要な油分を残す |
| 保湿ケア |
・インバスとアウトバスの両方でトリートメントを使う ・うるおいと油分を重ねて補給する |
| ドライケア |
・タオルドライでしっかり水分を取ったあと、ドライヤーは短時間で済ませる ・仕上げに冷風を当てて水分の蒸発を防ぐ |
| 静電気対策 |
・シルク枕や綿素材の衣類など、天然素材を選んで摩擦を抑える |
冬の髪は「シャンプーでの洗い方」「保湿ケア」「ドライの仕上げ」「静電気対策」を意識すると、乾燥や湿気の影響を受けにくくなり、ツヤを守りやすくなります。
湿気から髪を守る毎日の習慣
湿気対策には、毎日の基礎ケアを整えることが欠かせません。意識したい習慣は、以下の3つです。
- ●シャンプー・トリートメントで土台を整える
- ●ドライヤー・ヘアアイロンを正しく使ってまとまりを保つ
- ●保湿とコーティングで髪表面を守る
これらの習慣を取り入れることで、湿気の多い季節でも美しい髪を維持できるでしょう。
シャンプー・トリートメントで土台を整える
湿気に負けない髪を育てるには、毎日のシャンプーやトリートメントを見直して土台を整えることが大切です。適切なアイテムを選ぶと、髪表面をコーティングして湿気の侵入を抑えたり、内部の水分バランスを保ったりできます。
湿気対策に役立つシャンプー・トリートメントのポイントは、以下の通りです。
- ●うねりケア製品で髪表面をコーティングし、水分バランスを整える
- ●ダメージが気になる場合は、保湿力の高いしっとり系やアミノ酸系の頭皮にやさしいシャンプーを選ぶ
- ●洗い流すトリートメント+アウトバストリートメントを併用する
- ●サロントリートメントで定期的にダメージ補修する
- ●ホームケアでは、撥水機能つきのヘアマスクで余分な湿気を防ぐ
シャンプーやトリートメントを正しく選び、サロンケアとホームケアを組み合わせると、湿気に強くまとまりのある髪を育てられるでしょう。
ドライヤー・ヘアアイロンを正しく使ってまとまりを保つ
ドライヤーやヘアアイロンを正しく使うと、熱ダメージを抑えながら湿気に負けないまとまりをキープできます。乾かし方や温度管理を意識しないと、髪が過度に乾燥してパサつきやすくなったり、逆に湿気を含みやすくなったりするためです。
正しい使い方のポイントは、以下の通りです。
| カテゴリ | ポイント |
|---|---|
| ドライヤー |
・シャンプー後はタオルで水分をしっかり拭き取り、ドライヤーの使用時間を短縮する ・風量の多いドライヤーで速く乾かして熱ダメージを抑え、まとまりをキープする |
| ヘアアイロン |
・ヘアアイロン前に、ヒートプロテクト処方やヒアルロン酸・セラミド配合のスタイリング剤をなじませる ・ヘアアイロンの温度は160℃以下にして、過度な熱ダメージを防ぐ ・一度に挟む髪の量を少なくし、繰り返し通す回数を減らして負担を軽減する |
ドライヤーの乾かし方とヘアアイロンの扱い方を少し工夫するだけで、髪への負担を抑えながら湿気に強いまとまりを保てます。
保湿とコーティングで髪表面を守る
髪を保湿してコーティングすると、湿気の影響を受けにくくなり、広がりやうねりを防げます。髪は乾かした後も外部の水分を吸収しやすいため、そのままでは湿気でまとまりが崩れてしまうためです。
具体的な保湿とコーティングの方法は、以下の通りです。
- ●髪を乾かした後にヘアオイルやヘアセラムをなじませると、湿気を吸収しにくくなる
- ●サラサラタイプの製品を使うと、軽やかで自然なまとまりが得られる
- ●シリコン配合のヘアオイルやヘアセラムは、髪表面をしっかりコーティングし、湿気による広がりを防ぐ
仕上げにヘアオイルやヘアセラム、ヘアスプレーなどで表面をコーティングすると、余分な水分の侵入を防ぎ、湿気に負けないまとまりのある髪を保てます。
外出前・外出先でできる髪の湿気対策
外出前の準備と外出先でのリセット術を押さえると、湿気の多い日でもスタイルを保ちやすくなります。実践したいポイントを3つご紹介します。
- ●スタイリング剤で広がりを抑える
- ●アレンジ方法でうねりを目立たなくする
- ●携帯ケアグッズで外出先でもリセットする
ちょっとした工夫を取り入れるだけで、外出中も自信のあるヘアスタイルをキープできます。ぜひ参考にしてください。
スタイリング剤で広がりを抑える
湿気による広がりやうねりを防ぐには、スタイリング剤で髪をコーティングして水分の侵入を抑えるのが効果的です。スタイリング剤の油分やコーティング成分がバリアとなり、湿気で髪のまとまりが崩れるのを防いでくれます。
具体的に活用できるスタイリング剤の使い方は、以下の通りです。
- ●オイル成分の多いスタイリング剤で髪をコーティングし、広がりを抑える
- ●ストレートや濡れ髪にはヘアオイル・ヘアクリーム・ヘアバームを活用する
- ●ヘアアイロン前はヒートプロテクト処方のヘアオイルで熱と湿気を防ぐ
- ●仕上げは速乾性とキープ力のあるスタイリング剤を選ぶ
- ●ヘアスプレーを全体に吹きかけて持続力を高める
- ●ヘアワックスやジェルで湿気による崩れを防ぐ
特にヘアオイルやヘアバームなど油分の多い製品は、ストレートや濡れ髪スタイルをきれいに保つのに向いています。髪質やスタイルに合わせてスタイリング剤を選ぶと、湿気に左右されずまとまりのある状態をキープできるでしょう。
アレンジ方法でうねりを目立たなくする
湿気でうねりや広がりが気になるときは、アレンジヘアでカバーするのが効果的です。髪をまとめたりアクセサリーを取り入れたりすると、湿気による崩れを目立たなくできます。
湿気対策に役立つアレンジ方法をまとめました。
| アレンジ方法 | 特徴 | 効果 |
|---|---|---|
| 編み込みツイン アレンジ |
毛先までしっかり編み込む | うねりや広がりをカバーできる |
| ラフな一つ結び | ヘアオイルやヘアバームをなじませて結ぶ | 湿気で広がりにくく、まとまりやすい |
| ゆるっと ハーフアップ |
無造作感を活かしたスタイル | 広がっても自然なおしゃれ感につながる |
| ラフなお団子+ スカーフ |
アクセサリーを取り入れる | 崩れが気になってもおしゃれに見せられる |
アレンジ次第で、広がりも無造作感やおしゃれに見せられるのでおすすめです。湿気で髪が扱いにくい日でも、アレンジを工夫すればスタイルを崩さず快適に過ごせます。
携帯ケアグッズで外出先でもリセットする
外出先で湿気や汗による崩れが気になるときは、携帯できるケアグッズを活用するのがおすすめです。出かける前に整えても、湿気や汗で髪が広がったりペタっとなったりすることはよくあります。
不快感が残るだけでなく、見た目の清潔感も損なわれやすいため、外出先で使えるリセットアイテムを持ち歩くと安心です。具体的に便利な携帯ケアグッズは以下の通りです。
| アイテム | 特徴 | 効果 |
|---|---|---|
| ドライシャンプー | スプレーやジェルを頭皮や髪につけるだけで使える | ベタつきやニオイを手軽にリセットできる |
| バンスクリップ | 大きめサイズでロングや毛量の多い髪もまとめやすく、跡がつきにくい | 湿気で崩れてもすぐにまとめ直せる |
| バナナクリップ | バナナ型の構造でしっかり留まり、長時間でも負担が少ない | 通勤や移動中に便利で、崩れを防げる |
| バレッタ | ヘアゴムを隠して仕上げを格上げできる | 髪型をおしゃれに整えつつ、湿気での崩れを目立たなくできる |
携帯ケアグッズを持ち歩けば、湿気で髪が崩れても外出先ですぐにリセットでき、快適に過ごせます。
毎日の湿気ケアを、自信と癒しをくれるご褒美習慣に
湿気対策は一度きりの工夫ではなく、毎日の積み重ねが大切です。シャンプーやドライヤーの使い方を見直す、スタイリング剤や保湿ケアを取り入れるなど、日常のなかで小さな習慣を重ねると、髪は少しずつ変わっていきます。
また、自分の髪質に合ったトリートメントを選んだり、サロンでのケアを楽しんだりするのも効果的です。
毎日の湿気ケアを髪を守る義務ではなく、自分に自信と癒しをくれるご褒美習慣として続ければ、きっと理想のまとまりとツヤを持つ髪に近づけるでしょう。
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