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  • ヘアアイロン前にオイルはNG?ヘアオイルを使うメリットと選び方を解説

髪を熱から守るヘアオイルならヘアアイロン前に使える

髪を熱から守るヘアオイルならヘアアイロン前に使える

熱に反応してキューティクルを補修する成分が配合されたヘアオイルであれば、ヘアアイロン前に使用可能です。髪の表面をコーティングし、ヘアアイロンの熱や摩擦から守ってくれるため、何もつけない状態よりもダメージを軽減できます。
ただし、ヘアアイロン用ではないヘアオイルを使うと、効果を得られないどころか、髪にダメージを与える恐れもあります。
ヘアオイルにはさまざまな種類があるため、購入する際にはパッケージの表記や使い方を必ずチェックしましょう。

ヘアアイロン前に使えるヘアオイルと使えないヘアオイルの違い

ヘアアイロン前に使えるヘアオイルと使えないヘアオイルの違い

ヘアアイロン前に使用するヘアオイルには、熱ダメージから髪を守る成分が欠かせません。たとえば、「γ-ドコサラクトン」や「メドウフォーム-δ-ラクトン」は、熱に反応して髪のダメージを補修・保護する性質があり、ヘアアイロンとの相性がよいとされています。
一方で、濡れた髪にトリートメント目的で使うアウトバスヘアオイルや、スタイリングの仕上げに使うタイプのヘアオイルは、ヘアアイロンの熱に耐える設計になっていないものもあるので注意が必要です。
用途の異なるヘアオイルをヘアアイロン前に使うと、十分に髪を保護できなかったり、ダメージを招いたりする可能性もあります。ヘアアイロン前に使うなら、「ヘアアイロン用」などと明記されたヘアオイルを選ぶようにしましょう。

ヘアアイロン前にヘアオイルを使うメリット

ヘアアイロン前にヘアオイルを使うメリット

ヘアアイロン前に使えるヘアオイルには、以下のようなメリットがあります。

  • ● 熱によるダメージから髪を守る
  • ● 摩擦によるダメージを軽減できる
  • ● スタイリングが長持ちする
  • ● 熱の力で髪を補修できる

ヘアアイロンによる髪のダメージを軽減するため、ヘアオイルのメリットを確認しておきましょう。それぞれ具体的に解説します。

熱によるダメージから髪を守る

ヘアアイロン前にヘアオイルを使う最大のメリットは、熱によるダメージから髪を守れることです。髪の主成分であるタンパク質は、高温の熱が加わり続けると変性してしまう性質を持っています。
たとえば、生卵に熱を加えると固まってゆで卵になるのと同じです。一度固まった卵が元に戻らないように、熱ダメージで変性して硬くなった髪を元に戻すのは非常に困難です。
ヘアアイロン前にヘアオイルで髪をコーティングしておけば、熱の伝わり方が緩やかになり、髪への直接的なダメージをぐっと抑えられます。

摩擦によるダメージを軽減できる

 ヘアアイロンによる髪の摩擦ダメージを抑えるためにも、ヘアオイルは効果的です。
何もつけていない状態でヘアアイロンを使うと、プレート部分と髪の表面が直接こすれ、キューティクルを傷つける原因となります。この摩擦が繰り返されると、髪に大きな負荷がかかり、枝毛や切れ毛を引き起こします。
あらかじめヘアオイルで髪をコーティングしておけば、ヘアアイロンの滑りがスムーズになります。髪の傷みが気になる方は、ヘアオイルで髪の滑りをよくして、やさしくスタイリングすることを心がけましょう。

スタイリングが長持ちする

ヘアアイロンで仕上げたスタイルが長持ちするのも、ヘアオイルのメリットの一つです。
ヘアアイロン前に使えるヘアオイルには、熱に反応して髪の形状をロックする成分が含まれているものが多く、スタイリングを崩れにくくしてくれます。また、ヘアオイルが髪の毛1本1本をコーティングすることで、湿気によるうねりや広がりを抑えてくれます。
せっかくセットした髪が湿気で台無しになってしまうのを防ぎ、夕方まで自信の持てるヘアスタイルをキープできるでしょう。

熱の力で髪を補修できる

ヘアオイルのなかには、熱を利用して髪を補修できるものもあります。「髪の傷みが気になるけどヘアアイロンを使いたい」という方におすすめです。
ヒートケア成分配合のヘアオイルなら、ヘアアイロンの熱が加わることで補修成分が髪のタンパク質と結合し、ダメージを密着補修してくれます。
キューティクルが整い、湿気による髪のうねりや乾燥による広がりを抑えられるので、ぜひ試してみてください。

ヘアアイロン前にヘアオイルを使う際の注意点

ヘアアイロン前にヘアオイルを使う際の注意点

髪を守るヘアオイルも、使い方を間違えると髪に負担を与えてしまう可能性があります。
まず、ヘアオイルは適量を守りましょう。多すぎるとベタついて髪が重くなり、少なすぎると摩擦を防げません。毛先を中心に少量からなじませていきます。
また、ヘアアイロンを使用する前には、髪の乾き具合にも注意が必要です。髪が濡れた状態でヘアアイロンを使用すると、水分が一気に蒸発し、キューティクルがダメージを受けてしまいます。ドライヤーで完全に乾いた状態にしてから、ヘアアイロンを使いましょう。

ヘアアイロン前に使えるヘアオイルの選び方

ヘアアイロン前に使えるヘアオイルの選び方

ヘアオイルは髪質や仕上がりなどに合わせて、自分好みのものを選ぶとよいでしょう。具体的な選び方は以下のとおりです。

  • ● 髪質で選ぶ
  • ● 仕上がりで選ぶ
  • ● 機能性で選ぶ
  • ● 好みの香りで選ぶ

ここでは、ヘアアイロン前に使えるヘアオイルを選ぶポイントを紹介します。

髪質で選ぶ

ヘアオイルを選ぶ際は、髪質に合ったものを選びましょう。髪の太さや硬さ、毛量などに合ったヘアオイルを使うと、仕上がりの満足度も高まります。
髪が太くて硬い、広がりやすい髪質の方は、しっとりした重めのテクスチャーのヘアオイルがおすすめです。細くてやわらかく、ボリュームが出にくい髪質の方は、さらっとした軽めのテクスチャーを選び、扱いやすいベースを整えるとよいでしょう。
自分の髪質に合ったヘアオイルを使い、好みのスタイルに仕上げましょう。

仕上がりで選ぶ

自分好みのヘアスタイルになるよう、質感や仕上がりのイメージに合わせてヘアオイルを選ぶのもポイントです。ヘアオイルは製品によってテクスチャーや配合成分が異なるため、髪の質感やツヤの出方などが変わります。
たとえば、ふんわりした質感で自然な動きをつくりたいなら、ベタつきの少ない軽めのヘアオイル、うるおいやウェットな束感がほしいなら、ツヤ成分が豊富で重めのヘアオイルがおすすめです。
ヘアオイルのパッケージを参考に、自分のイメージに合ったものを選びましょう。

機能性で選ぶ

ヘアオイルを選ぶ際には、ヘアスタイルをキープするだけでなく、「熱のダメージから髪を守る」「髪のダメージ補修ができる」といった機能性も重視するとよいでしょう。
毎日ヘアアイロンを使う方なら「ヒートプロテクト成分」配合のもの、枝毛やパサつきが気になる方なら「キューティクル補修成分」が含まれたヘアオイルがおすすめです。
髪の状態に合った機能を持つヘアオイルを選べば、ヘアアイロンの熱を使って効率よくケアできます。

好みの香りで選ぶ

毎日のヘアケアをより楽しく、充実した時間にするために、自分の好みに合った香りでヘアオイルを選ぶことも大切です。髪は鼻に近い位置にあるため、お気に入りの香りに包まれながら心地よくお手入れができます。
気分をリフレッシュしたいときはシトラスやハーブなどの爽やかな香り、女性らしさを高めたいときはフローラルやバニラなどの甘い香りがおすすめです。
店頭のテスターやパッケージの説明を確認し、自分のライフスタイルやなりたい雰囲気になじむものを選びましょう。

ヘアオイルを活用!ヘアアイロンを使ったスタイリング6STEP

ヘアオイルを活用!ヘアアイロンを使ったスタイリング6STEP

ヘアオイルを活用したヘアアイロンでのスタイリング方法は以下の手順で行います。

  • 1.髪をしっかり乾かす
  • 2.ブラッシングで髪のからまりをほぐす
  • 3.ヘアアイロン用ヘアオイルを髪になじませる
  • 4.髪を束に分けておく
  • 5.ヘアアイロンでスタイリングする
  • 6.髪の熱が冷めるのを待つ

ここではヘアオイルを使うタイミングとともに、ヘアアイロンを使ったスタイリングの手順を解説します。

STEP1. 髪をしっかり乾かす

ヘアアイロンを使う前に、髪をしっかり乾かしましょう。濡れた髪にヘアアイロンを使うのはNGです。熱で髪のタンパク質が変性し、ダメージを受けてしまいます。
洗髪後や、寝癖直しで髪を濡らした場合は、ドライヤーでしっかり乾かしてからヘアアイロンを使用するようにしましょう。

STEP2. ブラッシングで髪のからまりをほぐす

ヘアアイロンを使用する前に、髪のからまりをほぐすため、丁寧にブラッシングしましょう。髪がからまったままだと、次の段階で使うヘアオイルが髪に行き届きにくくなります。
ヘアオイルの持つ本来の効果を最大限に引き出し、熱ダメージを最小限に抑えるためにも、ヘアアイロン前のブラッシングを習慣化しましょう。

STEP3. ヘアアイロン用ヘアオイルを髪になじませる

ブラッシングしたら、ヘアアイロン用のヘアオイルを使用します。適量を手にとり、手のひらでよく伸ばしてから髪になじませましょう。
ヘアオイルは、毛先になじませたあと、髪全体に広げていくのがポイントです。つけすぎるとベタついて熱ムラの原因になるので、少量ずつなじませます。表面に残る場合は、手ぐしで均一に広げてから使いましょう。

STEP4. 髪を束に分けておく

ヘアオイルをなじませたら、髪を束に分けるブロッキングをしておきましょう。ヘアアイロンで一度に挟む髪の量が均一になり、何度も同じ場所に熱が当たるのを防げるため、髪のダメージ軽減につながります。
ブロッキングする際は、髪を頭頂部とサイド、後頭部に分けるのがポイントです。ヘアアイロンで挟みやすくなり、髪の根元からしっかり伸ばすことができます。

STEP5. ヘアアイロンでスタイリングする

ブロッキング後は、パーツごとに少しずつ髪をとりながらヘアアイロンでスタイリングしていきます。ストレートヘアアイロンとカールヘアアイロンがあるので、スタイリング方法に応じて使い分けるとよいでしょう。
ヘアアイロンの温度は髪質・ダメージに合わせて調整しましょう(目安:約120〜160℃は細い毛/ダメージが気になる方向け、太く硬い髪は160〜190℃が必要な場合も)。高温(約180℃以上)の長時間使用は控えましょう。同じ場所に当て続けず、根元から毛先へスムーズに滑らせるのがポイントです。熱による髪のダメージを防ぐため、同じ場所に当てすぎないようにしましょう。
ヘアアイロンの使い方について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの記事もご覧ください。
【初心者必見】ヘアアイロンの正しい使い方は?使用時の注意点やキープのコツも解説

STEP6. 髪の熱が冷めるのを待つ

髪全体にヘアアイロンをかけたら、髪の熱が冷めるまで待ちましょう。髪の形状は、熱が冷める瞬間に固定されるので、触らず待つのがポイントです。
カールアイロンで巻いた部分をふんわりと崩したい場合も、すぐにほぐさずに少し時間を置き、熱が冷めてからにしましょう。

ヘアオイルに関するよくある質問

ヘアオイルに関するよくある質問

ここでは、ヘアアイロン用のヘアオイルに関するよくある質問にお答えします。ぜひ回答を参考にしてください。

スタイリング剤としても使える?

ヘアオイルは髪をダメージから守るだけでなく、スタイリング剤としても使えます。髪をセットしたあとにヘアオイルをなじませることで、パサつきや広がりを抑えられます。

アウトバストリートメントと併用できる?

ヘアオイルとアウトバストリートメントは使用目的が異なるため、両方使ったケアもおすすめです。夜の洗髪後にアウトバストリートメントを使い、朝のヘアアイロン使用前にヘアオイルを使うといった方法がよいでしょう。
同じタイミングで使う場合は、アウトバストリートメントを先に使います。シャンプー後にタオルドライをして、アウトバストリートメントでケアをします。その後、ドライヤーで乾かしてからヘアオイルをつけるのが一般的な手順です。

ヘアアイロン前にヘアオイルを使って髪を熱ダメージから守ろう

ヘアアイロン前にヘアオイルを使って髪を熱ダメージから守ろう

ヘアアイロン前におすすめなのは、熱から髪を守る成分やスタイルキープ成分が入ったヘアオイルです。「ヘアアイロン用」などと記載されているヘアオイルかどうか確認してから使用しましょう。
ヘアアイロンを濡れた髪に使うと髪がダメージを受けてしまうため、ヘアオイルは髪を乾かした状態で使うことが大切です。
ヘアオイルで髪を熱から守りながら、ヘアスタイルを楽しみましょう。

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