リファダーマヒートの使い方

各部の名称と機能

  • リファダーマヒート 各部の名称と機能①

  • リファダーマヒート 各部の名称と機能②

ご使用の前に

  • ・使用時間は、1日1回6分まで(半顔につき3分まで)としてください。
    ・2日連続の使用は避け、1日以上間隔をあけてください。
    ・使用可能な部位は、顔、首、デコルテです。
    ※ プレテストのときのみ腕の内側へ使用してください。

  • リファダーマヒート ご使用の前に①

  • ・本体を持つときは、本体背面の手持ち電極に手のひら、または指が触れるように、素手でしっかりと握ってください。電極ヘッド付近の肌検知センサー(2箇所)と手持ち電極のすべてが肌に触れていないと、本品は動作しません。(肌を検知しているときは電極ヘッド周辺の肌検知表示LEDが赤く点灯します。)

    ・手が乾燥していると、手持ち電極で正しく肌検知できないことがあります。化粧水などで手を保湿してください。

  • ・本体を持つときは、本体背面の手持ち電極に手のひら、または指が触れるように、素手でしっかりと握ってください。電極ヘッド付近の肌検知センサー(2箇所)と手持ち電極のすべてが肌に触れていないと、本品は動作しません。(肌を検知しているときは電極ヘッド周辺の肌検知表示LEDが赤く点灯します。)

    ・手が乾燥していると、手持ち電極で正しく肌検知できないことがあります。化粧水などで手を保湿してください。

  • リファダーマヒート ご使用の前に②

  • ・使用部位へは専用ジェル等を必ず塗ってください。
    専用ジェル等を塗らないと正しく肌検知しないことがあります。専用ジェル等には、本体を肌の上で動かしやすくする目的もあります。使用途中で肌検知しにくくなったり、本体が動かしにくくなった場合は、専用ジェル等を塗り足してください。

    ・本品と併用する専用ジェル等の製品の注意書きを読み、正しく使用してください。

  • ・使用部位へは専用ジェル等を必ず塗ってください。
    専用ジェル等を塗らないと正しく肌検知しないことがあります。専用ジェル等には、本体を肌の上で動かしやすくする目的もあります。使用途中で肌検知しにくくなったり、本体が動かしにくくなった場合は、専用ジェル等を塗り足してください。

    ・本品と併用する専用ジェル等の製品の注意書きを読み、正しく使用してください。

  • リファダーマヒート ご使用の前に③

  • ・電極ヘッドを動かさずに同じ部位周辺にあて続けないでください。同じ部位周辺にあて続けると肌に熱さや痛みを感じることがあります。肌に熱さや痛みを感じた場合、電極ヘッドを肌から離してください。

    ・電極ヘッドを動かした状態でも同じ部位周辺に繰り返しあて続けないでください。特に、図の方向で同じ部位周辺に連続使用すると、高周波が集中する箇所ができてしまい、肌に熱さや痛みを感じやすくなります。肌に熱さや痛みを感じた場合、電極ヘッドを肌から離してください。

  • ・電極ヘッドを動かさずに同じ部位周辺にあて続けないでください。同じ部位周辺にあて続けると肌に熱さや痛みを感じることがあります。肌に熱さや痛みを感じた場合、電極ヘッドを肌から離してください。

    ・電極ヘッドを動かした状態でも同じ部位周辺に繰り返しあて続けないでください。特に、図の方向で同じ部位周辺に連続使用すると、高周波が集中する箇所ができてしまい、肌に熱さや痛みを感じやすくなります。肌に熱さや痛みを感じた場合、電極ヘッドを肌から離してください。

基本の使い方

HOTモードとDERMA HEATモードを組み合わせたプログラム。半顔3分ケア、気になる部分にアプローチ

  • リファダーマヒート 基本の使い方①


    眉間から、眉尻に向かって額を温めます。

  • リファダーマヒート 基本の使い方②


    ほうれい線から耳に向かって引き上げるようにケアします。

  • リファダーマヒート 基本の使い方③

    首・デコルテ
    耳の裏から首元、鎖骨のまわりもしっかり温めます。

  • リファダーマヒート 基本の使い方④

    フェイスライン
    あごからこめかみに、あご裏から耳の裏に向かって引き上げるようにケアします。

ページトップへ