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  • 【クセ毛の方向け】髪を伸ばすヘアアイロンの使い方とは?選び方や注意点も解説

クセ毛になる4つの原因

クセ毛になる4つの原因

クセ毛は生まれつきのものと思われがちですが、実はさまざまな要因が関係しています。ここでは、クセ毛になる主な4つの原因を紹介します。

  • 1. 遺伝
  • 2. 加齢
  • 3. 間違ったヘアケア
  • 4. 紫外線

それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

1. 遺伝

クセ毛は、生まれ持った遺伝的要素の影響を受けやすいとされています。髪の内部構造には個人差があり、この構造の違いがクセやうねりの出方に関係すると考えられています。
家族や親族にクセ毛の方がいる場合、同じような髪質になることも少なくありません。ただし、髪質は遺伝だけで決まるものではなく、生活習慣や年齢による変化などが重なることで、あとからクセが出てくる場合もあります。

2. 加齢

加齢による髪質の変化も、クセ毛が目立ち始める原因の一つです。年齢を重ねるにつれて髪は少しずつ細くなり、ツヤやハリが失われやすくなります。
その影響で、以前は直毛だった方でも、30〜40代頃からうねりや広がりを感じることが増えてくるのが特徴です。このような年齢に伴う髪質の変化は「エイジング毛」と呼ばれ、遺伝よりも後天的な要因が関係している場合が多いとされています。

3. 間違ったヘアケア

間違ったヘアケアの積み重ねも、クセ毛が目立つ原因につながります。パーマやヘアカラー、洗浄力の強いシャンプーなどによってキューティクルが傷つくと、髪内部の水分や油分が失われやすくなります。
その状態で水分が入り込むと、髪が部分的に膨らみ、不均一な形になることも少なくありません。この場合は日々のケア方法を見直すことで、うねりや広がりを抑えられる可能性があります。

4. 紫外線

紫外線を浴び続けると頭皮環境が乱れ、毛穴の働きが低下することで髪の生え方に変化が出やすくなります。また、髪表面のキューティクルも紫外線ダメージを受けやすく、乾燥や剥がれによって髪が広がることもあります。
日差しの強い季節は、知らないうちにダメージが蓄積しやすい点に注意が必要です。美しい髪を守るためにも、帽子や日傘などで紫外線対策をすることを徹底しましょう。

【クセ毛の方におすすめ】ヘアアイロンの選び方

【クセ毛の方におすすめ】ヘアアイロンの選び方

クセ毛を整えるためには、使い方だけでなく、どのようなヘアアイロンを選ぶかも重要なポイントです。ヘアアイロンを選ぶ際は、以下の4つのポイントを押さえましょう。

  • ● 温度設定ができるものを選ぶ
  • ● 持ち運びが可能なものを選ぶ
  • ● ヘッド部分が薄いものを選ぶ
  • ● プレート素材に注目して選ぶ

自分の髪質やライフスタイルに合ったヘアアイロンを選ぶことで、毎日のスタイリングがより快適になります。それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

温度設定ができるものを選ぶ

ヘアアイロンは、用途によって温度設定ができるものを選ぶのがおすすめです。髪は熱に弱く、高温で一気に伸ばそうとすると逆に負担がかかりやすくなります。
髪に過度なダメージを与えないようにヘアアイロンの温度は120〜160℃に設定し、根元から毛先まで大きな弧を描くようなイメージで当てましょう。
温度設定ができるものだと、自分の髪質やクセに合わせて低い温度から試せる点が魅力です。ヘアアイロンの適切な温度設定について詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせて参考にしてください。
ヘアアイロンの温度は何度から傷むの?ダメージを減らす方法もご紹介

持ち運びが可能なものを選ぶ

クセ毛が気になる方は、持ち運びしやすいヘアアイロンを選ぶとよいでしょう。朝きれいにスタイリングをしても、湿気や汗の影響でスタイルが崩れてしまうことは少なくありません。
専用ポーチが付属しているものや、外側が熱くなりにくい構造のものなら、外出先でも安心して使えます。特に梅雨の時期や夏場は、手軽に直せるアイテムがあることでスタイリングの不安を減らしやすくなります。

ヘッド部分が薄いものを選ぶ

ヘアアイロンのヘッドの部分が薄いものを選ぶと、髪を根元から挟みやすく、生え際や内側の細かい部分まで丁寧に整えられます。プレート幅だけでなく、ヘッド全体の厚みも確認しておくことでスタイリング時の操作性が向上します。
特に、根元のうねりが気になる方は、ヘッドの形状にも注目すると使いやすさを実感しやすいでしょう。無理に力を入れずに扱えて、髪への余計な負担を抑えやすい点がポイントです。

プレート素材に注目して選ぶ

ヘアアイロンを選ぶ際は、プレート素材にも注目しましょう。プレートにはセラミックやチタンなどの素材が使われており、素材によって熱の伝わり方や滑りやすさ、仕上がりの質感に違いが出ます。
最近では、熱ムラや圧による負担に配慮した独自構造のプレートを採用するものも登場しています。プレート素材の特徴を理解して選ぶことで、クセ毛をより扱いやすく、快適にスタイリングできるでしょう。

クセ毛を伸ばすヘアアイロンのやり方4STEP

クセ毛を伸ばすヘアアイロンのやり方4STEP

自己流でヘアアイロンを使うと、思うようにクセが伸びず、かえって髪に負担をかけてしまうことがあります。ここでは、正しいヘアアイロンのやり方を以下の4STEPで解説します。

  1. STEP1. 髪を梳かす
  2. STEP2. スタイリング剤をつける
  3. STEP3. ブロッキングする
  4. STEP4. 髪の根元からヘアアイロンを通す

これらのポイントを意識することでクセを整えやすくなり、仕上がりの美しさを保ちやすくなります。STEPごとに詳しく見ていきましょう。

STEP1. 髪を梳かす

ヘアアイロンを使う前は、必ず髪を梳かしましょう。髪全体のからまりやもつれをほぐしておくことでヘアアイロンの熱が均一に伝わり、仕上がりがきれいに整いやすくなります。
髪がからんだままヘアアイロンを当てると、摩擦が増えてダメージにつながることもあります。ヘアアイロンを使う際は、細めのコームで梳かしながら当てるのもおすすめです。
しっかり髪を梳かすことで、何度もヘアアイロンを当てなくてもストレートに整えやすくなり、髪への負担も抑えられます。

STEP2. スタイリング剤をつける

クセ毛の方は、ヘアアイロン前にスタイリング剤を使用すると、仕上がりの持ちやまとまりをサポートできます。ミストタイプやスプレータイプを選び、髪全体が軽く湿る程度につけるのがポイントです。
スタイリング剤をつけすぎると重くなりやすいため注意しましょう。日常的にヘアアイロンを使う方は、ヒートプロテクト成分配合のスタイリング剤を選ぶのがおすすめです。
ヘアアイロン前にスタイリング剤で髪を整えておくことで、スタイリングもしやすくなります。

STEP3. ブロッキングする

髪を梳かしたあとは、ブロッキングをしてからヘアアイロンを当てましょう。ブロッキングとは、髪をいくつかのブロックに分けることです。
ブロッキングをすることで、内側の髪まで均等に熱が伝わりやすくなります。髪の長さや量に合わせて、耳まわり・頭頂部・後頭部などに分け、少量ずつ整えるのがポイントです。
ブロッキングをせずにヘアアイロンを当てると、クセの伸ばし残しが出やすくなるため注意しましょう。丁寧にブロッキングすることで、仕上がりの持ちもよくなります。

STEP4. 髪の根元からヘアアイロンを通す

クセ毛は根元から出やすいため、髪の根元を軽く挟み、毛先に向かってゆっくりヘアアイロンを通しましょう。低温で何度も繰り返すよりも、適切な温度で1回ゆっくり通すほうが余計なダメージを抑えやすくなります。
ヘアアイロンは力を入れすぎず、1回につき3〜5秒ほどかけてなめらかに動かすことを意識してください。基本の使い方を押さえておくことで、クセ毛をよりきれいに整えやすくなります。
ヘアアイロンの詳しい使い方や注意点については、以下の記事も参考にしてください。
【初心者必見】ヘアアイロンの正しい使い方は?使用時の注意点やキープのコツも解説

ヘアアイロンを使う際の注意点

ヘアアイロンを使う際の注意点

ヘアアイロンは便利なスタイリングアイテムですが、使い方を誤ると髪に負担がかかることもあります。ここでは、ヘアアイロンを使う際に意識しておきたい基本的な注意点を紹介します。

  • ● 濡れた髪には使わない
  • ● 同じ箇所に当て続けない

これらのポイントを意識することで、ヘアアイロンによる余計なダメージを防ぎやすくなるでしょう。

濡れた髪には使わない

ヘアアイロンは、髪が完全に乾いた状態で使用しましょう。濡れた髪にヘアアイロンを当てると、髪内部の水分が急激に蒸発する「水蒸気爆発」を起こす可能性があります。その結果、キューティクルが剥がれやすくなり、髪へのダメージにもつながります。
また、水分が残った状態ではスタイリングが安定しにくく、仕上がりが長持ちしない点にも注意が必要です。使用前はしっかり乾かし、ブラッシングで整えてからヘアアイロンを当てましょう。

同じ箇所に当て続けない

ヘアアイロンは、同じ箇所に長時間当て続けないようにしましょう。低温設定であっても、同じ部分に熱を集中させると髪に負担がかかります。
特に、ブリーチやカラーで傷んだ髪、細くデリケートな髪などは熱ダメージを受けやすい傾向にあります。
スタイリングの際は、ヘアアイロンをゆっくり動かしながら通し、1箇所にとどめないようにするのがコツです。なめらかに動かすことで余計なダメージを抑えられます。

クセ毛・ヘアアイロンに関するよくある質問

クセ毛・ヘアアイロンに関するよくある質問

最後にクセ毛・ヘアアイロンに関するよくある質問に回答します。ヘアアイロンの使い方や髪への影響について、より詳しく知りたい方はぜひ参考にしてください。

ヘアアイロンを毎日使うと髪は傷む?

正しい方法で使用すれば、毎日ヘアアイロンを使っても必ずしも髪が傷むわけではありません。ただし、間違った使い方をすると、髪の乾燥やタンパク質の変性によるダメージにつながる可能性があります。
特に、同じ箇所に何度もヘアアイロンを当てると、負担が蓄積しやすくなるため注意が必要です。ヘアアイロンを毎日使う場合は、温度を必要以上に上げすぎず、使用回数や当てる時間を意識することで髪への負担を抑えられます。

縮毛矯正とヘアアイロンはどっちがいい?

縮毛矯正とヘアアイロンは、目的やライフスタイルによって向き・不向きが異なります。縮毛矯正は、一度施術すれば長期間ストレートを保てますが、髪の内部に作用するため、ダメージが大きくなりやすい点が特徴です。
一方で、ヘアアイロンはその日のスタイルや気分に合わせて調整できる反面、使い方によっては熱ダメージが蓄積しやすくなります。
クセの強さや仕上がりの持続性を重視するかどうかを基準に、美容師と相談して選ぶことが大切です。縮毛矯正について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
縮毛矯正とは?失敗例と縮毛矯正が得意な美容師の見分け方

前髪のクセ毛にもヘアアイロンは使える?

前髪のクセ毛にも、ヘアアイロンは使用できます。幅が狭い15〜25mm程度のストレートアイロンを選ぶと、生え際や細かい部分の調整がしやすいでしょう。
ヘアアイロン前に前髪をしっかり乾かし、設定温度は140〜160℃を目安にして根元から毛先へゆっくり通すのがポイントです。生えグセに逆らわず、自然な流れを意識しながら整えることで硬くなりすぎず、ナチュラルに仕上げやすくなります。

ヘアアイロンを正しく使って、扱いやすい美しい髪へ

ヘアアイロンを正しく使って、扱いやすい美しい髪へ

クセ毛は遺伝や加齢、日々のヘアケア、紫外線など、さまざまな要因が重なって現れます。そのため、無理に高温で伸ばそうとするのではなく、自分の髪質に合ったヘアアイロンを選び、正しい手順で使うことが大切です。
基本の使い方や注意点を意識することで、髪への負担を抑えながらクセ毛を整えやすくなります。毎日のスタイリングを見直し、ヘアアイロンを上手に取り入れることで、扱いやすく美しい髪を目指していきましょう。

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