ファッションの選択肢を広げるために。
大人のムダ毛ケアのススメ

ムダ毛ケアをするだけで、
ファッションの選択肢が広がる

モデルの仕事はいつからされていたのでしょうか？

優木さん：20代前半に芸能の仕事を始めて、「撮られる」仕事で言うと、グラビアが最初ですね。それから女性誌のモデルに移行しました。

撮影の仕事が多い中で、ムダ毛ケアはどのようにされていますか？

優木さん：体は若い頃にクリニックでムダ毛ケアし、顔はレーザーフェイシャルで美肌ケアしている間にいつの間にか気にならなくなりました。

ムダ毛ケアをしてみて、変化はありましたか？

優木さん：顔は、化粧ノリとか血色感とか、全然違いましたね。ただ、つい攻めすぎておでこの端の方までうぶ毛をケアしてしまったのは、ちょっとやりすぎたかなと思っています(笑)。

化粧ノリや顔色が良いと、1日を通して気持ちも違いますよね！ムダ毛ケアをすることで、ファッションにも良い影響を与えることはあると思いますか？

優木さん：そうですね、あると思います。ムダ毛をケアしていないと、ファッションの選択肢がグッと狭まってしまいますよね。隠さなきゃ、という気持ちが強いと、制限がかかって選択肢も減ってしまうし、楽しくなくなっちゃう。

例えば、肩が出る、または透け感のある服が着られないと思ってしまいますし、海に行ってもムダ毛が気になったら水着を着にくくなると思うんです。

ムダ毛をケアしておけば、着たいと思った服も、ちょっとチャレンジしてみようかなと腰を上げられるようになるんじゃないのかな。

なるほど、ファッションの幅を広げるために、ムダ毛ケアは大事な要素になる、ということですね。

優木さん：もちろん、ムダ毛に対する考え方はその人の価値観にもよるので、ムダ毛ケアをするかどうかは人それぞれだと思いつつ、私は、実際に自分がムダ毛ケアした後の手触りを“気持ちいい”と感じるのも自信になるし、ファッションを楽しむ気持ちに良い影響を与えるんじゃないかと思っています。

気になっている部分をケアして、さらに手触りもよくなれば、きれいでいられている自信が持てて、前向きになれそうですよね。

無理をしない美容で、
いきいきして見える
肌の“ぷるんと感”をアップ

肌へのこだわりはありますか？

優木さん：そこまで強いこだわりがあるわけではないですが、今日状態がいいな、と思えると撮影もノってくるので、顔を手でもんであげて、血行をよくしてスッキリさせます。でも、手が疲れた時は美顔器をメイクさんに借りて使うこともあります。

見た目だけが大事じゃないなと思うんですが、イキイキとした人に見えるポイントって、肌のプルンと感や、キメ細かさもあるじゃないですか。やはりそんな肌だったら自分の気分も上がりますよね。

仕事や子育てで忙しい時の美容ケアには、どんな工夫をされているのでしょうか？

優木さん：あれしなきゃこれしなきゃと悩んでいる方が肌に悪い影響が出そうなので、とにかく8時間は寝るとか、ご飯を作りながらシートパックをするとかという感じで、効率よく生活スタイルに組み込むようにしています。

基本は無理をしないスタンスでいいと思っています。頑張りすぎてストレスが限界を超えて、日頃から「なんで私ばかり…」って旦那さんに思ったり、子どもに対して「応えてくれない」と見返りを求めたりするようになったら、危険信号。無理をせず、“ながら美容”で十分だと思います。

生活の中に組み込んでケアすることで、趣味やファッションを楽しめる余裕ができますし、結果的にイキイキとした自分でいられそうですね。

これからの人生を輝かせるために。
ReFa EPI COOLで無理のないケアを

家で使えるReFa EPI COOLは、生活に組み込みやすいので“ながら美容”におすすめですが、使ってみてどうでしたか？

優木さん：まずは、見た目がスタイリッシュ。家庭用光美容器としてお家に置いてても全然気にならない、デザインの素晴らしさを感じました。

あと、光でムダ毛ケアすると、肌が引き締まる印象があるので、抜いたり剃ったりするより仕上がりの肌がきれいになるイメージです。

また、ポイントケア用アタッチメントを使うと範囲を狭めて照射できるのも、安心ですよね。意外と見逃しやすい手や足の指の毛とか、細かいところも当てやすいから便利です。

指先まで綺麗だと、ファッションを楽しむ気持ちも上がりそうですね！美肌ケアとしての機能については、いかがですか？

優木さん：ムダ毛ケアだけでなく、美肌ケア用アタッチメントをつけると美容機器として全身の美肌ケアができるのも魅力的ですよね。サロンに定期的に通うとなると、なかなか時間が取れないし、コストもかかりますから。家庭で、しかも家族同士でシェアして使えるのは、コストパフォーマンスが良くてとてもいいと思います。

もし、クリニックでムダ毛をケアする前に出会っていたら、ReFa EPI COOLは選択肢に入りそうですか？

優木さん：そうですね、入ると思います。痛みも感じにくいですし、クリニックやサロンに行くってやはり初めてだとちょっと恥ずかしいですし。何より家で手軽にできるのがいいですよね。

私には10歳と7歳の娘がいますが、子どもの方がすごくイキイキしていて、最近「この子たちが元気に育てば私なんてどうでもいいや」と思ってしまうことがあります。でも、そう言っても、あと40～50年は生きるわけで、今はまだ折り返しなんですよね。ここからの人生を輝かせるためには、やはり自分をきれいだと思えるような状態でありたいって思うんです。

だから、今ムダ毛でファッションの幅が狭くなっているという方や、自分を大事にできていないなと感じる方は、まず手軽なホームケアアイテムで無理のないケアをするといいのかなと思いますね。