

日常生活で、こんなお悩みはありませんか?
- 腰の悩みがひどく、つらくてたまらない…
- 椅子やソファに座ることが多いが、
腰や身体のあちこちがつらい… - いつも身体がだるく、疲れている…
これらの原因のひとつに
「座り姿勢のゆがみ」があります!


放っておくと…
腰に負担がかかり、
身体の不調を引き起こしたり、
疲れやすい身体へ…
腰の負担を軽減し、健やかに過ごすには
「正しい姿勢」を保つことが重要です !
しかし、「常に正しい姿勢」を
取り続けるのは大変…




1. 設計へのこだわり
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座るだけで「正しい姿勢」をサポート。
腰の負担にアプローチします。カイロプラクティックにおける正しい姿勢づくりのポイントは、骨盤を安定させて、背骨のS字を保つこと。Style Dr.CHAIR Plusは背骨と骨盤を包み込む形状で、腰や肩に負担の少ない姿勢へと導きます。
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日本文化に根ざす
“立腰姿勢”に導く設計。
「座るだけで腰をやさしく支えます。」剣道や茶道、歌舞伎など日本の伝統文化の中で基本とされてきたのが腰骨を立てる“立腰姿勢”。
椅子よりも姿勢が悪くなりやすい床座文化の中で、日本人は身体に負担が少なく身体が持つ力を発揮できる姿勢を経験的に知っていました。
Style Dr.CHAIR Plusはこの“立腰姿勢”に基づいて設計。
座るとすっと腰が伸び、楽に座ることができます。
2. 機能へのこだわり
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「腰の負担を軽減」
骨盤と背骨を包み込み、腰や肩への負担が少ない座り姿勢をサポート。
心地よさを追求しました。 -
背面と座面の理想的な
「角度80°」正しい姿勢を保つには、体圧を分散し、骨盤の前滑りを防ぐ必要があります。
様々なテストの結果、背面と座面の理想的な角度80°にたどりつきました。 -
体圧分散テストの結果
※1 被験者8名の使用/未使用での平均圧力の軽減率
※対象者:30代男性の例 ※条件:Style Dr.CHAIR Plusと通常の椅子に座った際の座面の圧力分布を体
圧分散測定機器を使用して比較(第三者機関調べ) ※効果には個人差があります。通常の椅子は、座面にかかる体圧が集中しやすく負担がかかりやすくなります。
Style Dr.CHAIR Plusは体圧が分散されやすいため、長時間座っていても、疲れにくい状態を保つことができます。 -
専門家の声
体重を分散させること、
お尻が前滑りしないことが
正しい姿勢のポイントです。長年頑張り続けた身体は、腰や肩がこり固まってしまい、正しい姿勢を保つことが困難な場合があります。正しい姿勢のポイントは、身体に合った背もたれの椅子で体重を分散させることと、お尻が前滑りしないようにすることです。無理なく正しい姿勢を保つことは、心身の健康のためにも大切です。
セントラルカイロプラティック
カイロプラクター 大藤 武治全柔協カイロ&オステ研究会講師。
ウィルワンカイロプラクティック講師。
キネシオテーピング協会指導員。
治療家向けのセミナーなどでも活躍中。
3. 使いやすさへのこだわり
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手軽に移動できる「軽さ」
力のないご年配の方や女性でも、無理なく運べるわずか約4.3kgの軽量設計。お好きな場所に手軽に移動できます。
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「立ち座りをサポート」
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ライフスタイルを彩る、
スタイリッシュチェア。リビングやダイニングなど、さまざまなお部屋のインテリアにも馴染むようデザインやカラーにこだわりました。ワンルームのお部屋にもぴったりのコンパクトサイズなので、一人掛けソファとしてもお気軽にお使いいただけます。
- Living
Room - Home
Office - Dining
Room
- Living
商品仕様・使用条件
商品名 | Style Dr.CHAIR Plus (スタイルドクターチェアプラス) |
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サイズ | 幅590mm×奥行560mm×高さ655mm 座面の高さ:310mm |
品 番 | レッド:BS-DP2244F-R、E1044-R ブラウン:BS-DP2244F-B、E1044-B ブルー:BS-DP2244F-A、E1044-A |
材 質 | 構造部材:ポリスチレン クッション材:ウレタンフォーム 生地: ポリエステル100% |
重 量 | 約4.3kg |
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- 小さなお子様、身体の不自由な方は使用しないでください。事故や肌、身体のトラブルのおそれがあります。
- 不安定な場所では使用しないでください。ケガや破損のおそれがあります。
- 本品の上に立ったり、踏み台にしたり、背もたれに腰かけたりしないでください。ケガや破損のおそれがあります。特に小さなお子様には十分ご注意ください。
- 小さなお子様を一人で本品へ近付けさせないでください。お子様が本品に触れたり、乗ったりした際に本品が倒れ、ケガをするおそれがあります。
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次の注意事項を守って使用してください。事故やケガ、破損、汚れなどのおそれがあります。
- 本来の用途目的以外では使用しないでください。
- 破損した状態で使用しないでください。
- 分解、改造、修理はしないでください。
- 勢いよく立ったり座ったりしないでください。転倒のおそれがあります。
- 同時に2 人以上で使用しないでください。
- お尻のポケットに物を入れたり、腰回りにアクセサリーなどをつけたりしたまま使用しないでください。突起物などにより生地が傷ついたり、裂けたりするおそれがあります。
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- 腰や背中に異常があるなど、ご使用に不安がある方は医師に相談してください。
- 使用中に同じ姿勢を続けると、体に負担がかかるおそれがありますので、一時間に一度程度軽く体を動かすようにして下さい。
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次の注意事項を守って使用してください。事故やケガ、破損、汚れなどのおそれがあります。
- 使用中に痛みやかゆみ、かぶれなど異常が現れたときは、使用を中止してください。
そのまま使用を続けると、症状が悪化するおそれがあります。 - 本品は摩擦により、他の物に色移りしたり、シミができたりするおそれがあります。特に衣服などが濡れているときは、色移りしやすいので使用しないでください。
- 床材やたたみ、じゅうたんなどの材質によっては傷がついたり色が移ったりするおそれがあります。マットやカーペットを敷いた上で本品を使用するなど注意してご使用ください。
- 移動するときは、本品を持ち上げて運んでください。引きずると床に傷がついたり、本品が破損したりするおそれがあります。本品は大きいため、持ち運びの際は落とさないよう十分にご注意ください。
- 使用中に痛みやかゆみ、かぶれなど異常が現れたときは、使用を中止してください。
よくあるご質問
- Q.どうしてこの形状になりましたか?
- A.カイロプラクティックの先生方のご意見を取り入れながら、モニターで検証を重ね、人体をトレースして作りだした形状です。(トレース=なぞる)好評いただいておりますStyle Dr.CHAIRの高さをあげて、お客様の生活シーンにあわせて選んでいただけるようにしました。
- Q.本体のお手入れ方法を教えてください。
- A.■日常のお手入れ:掃除機で織り目や隙間に入ったほこりを吸い取ってください。 ■汚れた場合:ぬるま湯で3~5%に希釈した中性洗剤に柔らかい布をひたし、よく絞ってから表面をたたくようにして拭き取ってください。その後、同様に水拭きしてから自然乾燥させてください。
- Q.サイズによる使用制限はありますか?
- A.体重制限はございませんが、ヒップサイズ110cm前後の方は、本品の機能が果たされない可能性がございます。
- Q.商品の保証期間が知りたいです。
- A.保証対象:お買い上げ日より、1年間です。ただし、生地の破れや擦れにつきましては、消耗品のため保証の対象外となります。
- Q.使用したらどうなりますか?また、どのくらい使用すれば効果が現れますか?
- A.商品は医療機器ではございませんので、一概に効果効能はお伝え出来かねます。また、お客様の体調・体質等により体感は異なります。是非継続して商品をご使用いただければと思います。 ご使用いただいたお客様からは「長時間使用しても腰が疲れにくく、座りやすい」「新聞を見る時につらかった背中が楽になった」「2週間ぐらい使っていると腰が楽になった」「気付いた時には足を組まずに長時間座ることができた」などのお声を頂いています。
- Q.「Style Dr.CHAIR」との違いは何ですか?
- A.Style Dr.CHAIRに比べてStyle Dr.CHAIR Plus は ①新色でブルーが追加になった。 ②座面の高さを上げたことによって、洋風の家具にもなじみやすくなり選択肢が広がった。
- Q.床やたたみで使用できますか?
- A.使用していただけます。ただし、たたみなど傷つきやすいものの上でご使用になる場合は、布などを敷いた上でご使用下さい。
- Q.カバーをかけて使用してもよいですか?
- A.商品本来の機能を果たせなくなるおそれがありますのでおやめ下さい。
- Q.なぜ腰の負担が軽減されるのですか?
- A.カイロサポートシステムで腰椎と骨盤の傾きが出ないよう支えることにより、脊椎本来のS字カーブに導かれ、腰にかかる負担が軽減されます。さらに座面と背もたれの傾斜により体圧を分散することで、座っている間も腰の筋肉に力を入れる必要がなくなるからです。
- Q.肩こりや腰痛に効きますか? 肩こりや腰痛を予防できますか?
- A.本品は医療機器ではありませんので、効果効能はお答えいたしかねます。 ただし、姿勢が良くなることで肩周りの筋肉の柔軟性が取り戻され、肩こりの症状が改善されたり、腰の負担を軽減させることで結果的に腰が楽になることは考えられます。 ただ効果を実感いただくまでの時間には、使用環境等を含めて個人差がありますので、一概にはお答えできかねます。
- Q.どのくらいの時間使用すれば良いですか? 一日中使用してもいいですか?
- A.推奨時間は特に設けておりません。ただし使いはじめは短い時間からお試しいただき、身体の様子を見て徐々に使用時間を延ばしてください。(約15分程度) また、一般論として長時間同じ姿勢でいることはエコノミー症候群の発症リスクを高めると言われています。 1時間に一度程度、軽く身体を動かすよう、ご注意ください。
- Q.カバーは取り外しできますか?
- A.カバーの取り外しはできません。無理に外さないでください。